「3才女児置き去り事件」は、「死ぬまで働け」が世の中を壊していることの象徴にも感じます。
酒やめて2046日。3才女児バス置き去りという痛ましい事件で、衝撃的だったのは運転していた園長が72歳、付き添いだった女性職員も70歳台だったということです。そしてその後の会見などで園長の老害ぶりが露呈しています。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2046日。3才女児バス置き去りという痛ましい事件で、衝撃的だったのは運転していた園長が72歳、付き添いだった女性職員も70歳台だったということです。そしてその後の会見などで園長の老害ぶりが露呈しています。
酒やめて2022日。あー、やっとうざいお盆も終りましたねえ。何が嫌だって正月もそうですけど、出たくもない集まりに出なきゃいけないということですよ。でも新たな気づき(?)もあって、自称適正飲酒者という者は、訊かれてもいないのに、自分はちょうどよく飲んでいることを、集まりの場で無駄にアピールしますね。
酒やめて1730日。いよいよコロナが収束しそうですね。昨日の陽性者は239人で、今年の夏、最多で一日2万5千人超えていたことを思うと、信じられないような「激減」ぶりです。そしてこれは日本だけの状況らしいです。やっぱり日本はやればできる子です。
酒やめて1718日。岸田新首相が、財務省からのプレッシャーかけられたのでしょう、金融所得課税を20%から25%にアップすると言い出し、やっぱり反発を食らって慌てて撤回しました。これについて楽天の三木谷さんなどが、まったく経済が分かっていないと指摘しています。
酒やめて1610日。千葉県八街市で飲酒運転のトラックが児童の列に突っ込みを5人を死傷させるという衝撃的な事故が起こりました。そして飲酒運転の罪深さが改めて確認され、何かドラスティックな手をうたなければいけないところにまで来ているのは自明ですが……。
酒やめて1566日。私が愛読している庄内拓明さんのtak-shonai's "Today's Crack" というブログが減酒について取り上げています。「減酒」というテーマについては私もときどき書かせていただいてますが、結論としては、アル中やアルコール依存症まで行ってしまったらおそらく無理でしょうね。
酒やめて1506日。ちょっと前に高脂血症について書かせていただきました。酒やめてすべての身体状況は正常に戻ったけれども、高脂血症がラスボスとして立ちはだかって(?)、おかげで白米と甘いものを制限されているという話です。私事で申し訳ありませんが。
酒やめて1355日。池袋で暴走事故を起こし2人の命を奪い、9人を負傷させた飯塚幸三被告の裁判が行われていますが、仮に有罪であったとしても収監されない、つまり刑務所に入らない可能性が高いそうです。一般人の感覚からすれば納得がいかないことではありますが、収監には「年齢の壁」があるそうで、おそらくそうなるでしょう。
酒やめて1349日。twitter上で私が勝手に断酒仲間認定させていただいてる方々のツイートを見ると、投資をしていたりとか、専門外(と思われる)勉強をしていたりとか、ついでに言えばおトクなポイントなどについても詳しく、将来に対してきちっとした考えを持っているようです。
酒やめて1317日。以前、老いと貧困と酒の関係について書かせていただきました。いやーしかしこのことは、ここに来ていっそう感じるところではあります。というのは、「老い」の特性(?)である老害が今、ことさらにクローズアップされているからです。