【飲酒習慣が大きく関わっています】肝機能が正常で糖尿がなければ、たいていの身体上の不条理に立ち向かえるという話。
酒やめて2078日。またぞろ手術入院話で恐縮ですが、今回の一件で当初は、がんの疑いが強いとされていました。そのとき医者は、肝機能が正常で糖尿がなければ、がんであってもいかようにでも治療できると言っていました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2078日。またぞろ手術入院話で恐縮ですが、今回の一件で当初は、がんの疑いが強いとされていました。そのとき医者は、肝機能が正常で糖尿がなければ、がんであってもいかようにでも治療できると言っていました。
酒やめて2076日。そんなこんなで9泊10日の入院を経験したわけですけれども、私にとっては大人になって初めてと言っていい入院でした。そこで若干気がついたことを、重箱の隅的なことですけれども書き連ねてご参考に供することができればと思います。
酒やめて2074日。私事ながら、一昨日退院いたしました。9泊10日の入院生活でした。腫瘍の検査結果も出ました。結果的には肝血管筋腫ということで、がんではありませんでした。これまでのブログ内容が「がんで死ぬ死ぬ詐欺(?)」になってしまい大変申し訳ないです。
酒やめて2070日。入院して8日目になり、点滴やドレーンといった各種身体に取り付けられていたものもすっかり除去されました。身一つでベッドを占有できることの幸せをしみじみと感じております。
酒やめて2068日。入院して6日目、手術して5日目になります。入院したのは数十年ぶりですが、まあ現代の病院というもののシステマティックさに驚かされます。デジタルトランスフォメーションというのでしょうか。
酒やめて2066日。ちょっとブログをお休みしてしまいましたが、ぼちぼち書き始めてみたいと思います。「闘病生活(大げさ)」のことも含め、断酒とのからみでお役に立てることもあると思いますので。えーと一昨日、がんの疑いがある腫瘍の摘出手術を行いました。
酒やめて2062日。がんの疑いがある腫瘍が発覚し、実は明後日、摘出手術を受けます。なので、もしかしたらこのブログもしばらく更新できないかもしれません。どうぞ見捨てないで生あたたかく見守ってやってください(汗)。
酒やめて2060日。今回、がんの疑いが強いと診断されて切除することになったのですが、それを人に話すと、わりに訊かれたのが、がん保険、あるいはガン特約のある医療保険に入っているかどうか、ということです。
酒やめて2058日。ここのところ「肝がん(仮)発覚、酒やめて5年半も経つのになんでや~(悲)」ネタで書かせていただいておりますが、今日もその続きを書いてみたいと思います。というか、ここまでの経緯ですね
酒やめて2056日。こともあろうに肝臓にがん(仮)が見つかった件について、ここのところ書かせていただいております。酒やめて5年半ですから、飲んでいた時代からがんがあったとはあまり考えられず、酒やめてしばらくしてから「できた」ということなのでしょう。