酒をやめる、それだけで世界は微笑んでくれる。こんな割のいいディールはないという話。
酒やめて1199日。昨日、断酒ブーム、しらふブームについて書かせていただきました。これはアメリカ発のものだそうです。それが日本には伝播してきてるんじゃないかという仮説ですね。いや、これは私が断酒者として都合よく言ってるのではなく、テレビでも取り上げられましたし、こんな記事もありますので一例としてリンクしておきます。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1199日。昨日、断酒ブーム、しらふブームについて書かせていただきました。これはアメリカ発のものだそうです。それが日本には伝播してきてるんじゃないかという仮説ですね。いや、これは私が断酒者として都合よく言ってるのではなく、テレビでも取り上げられましたし、こんな記事もありますので一例としてリンクしておきます。
酒やめて1194日。飲酒時代、仕事の都合で不本意ながら(?)普段は車で動いていたときがありました。そしてにたまにですが、客先などに電車で出かけるケースもあります。そうすると、その帰りの解放感たるや、たまらなかったのを覚えています。
酒やめて1193日。昨日、飲酒あるいは断酒とタスクの関係についてちらっと書かせていただきました。続きというわけではないのですが、上手く伝えきれなかった部分もあるので、もうちょっと深掘りさせていただきたいと思います。昨日書いたように、私はある程度、齢いってから酒をやめました。
酒やめて1192日。私はある程度齢食ってから酒をやめました。これには良かった部分と悪かった部分……というかもっと早くやめたらよかったという後悔があります。当然ながら。良かったのはやめやすかった、あるいは断酒を続けやすいということです。
酒やめて1188日。ロック界の大御所エルトン・ジョンの自伝的映画『ロケットマン』は、依存症セラピーのシーンから始まります。ここでどんな少年時代だったのかと訊かれ、回想していくという展開です。『ロケットマン』はミュージカル仕立てですが、冒頭の曲は「Bitch is Back」です。
酒やめて1187日。以前、どぶろっくのスーパーポジティブな考え方を見習いたいという話を書かせていただきました。もちろんどぶろっくのネタはネタには違いないのですが、ただ酒をやめると、考え方そのものがスーパーポジティブになるのは現実です。相手の態度を自分に都合よく受け取ることができる傾向になるのです。
酒やめて1181日。村上龍の小説に『テニスボーイの憂鬱』という作品があり、その中に非常に印象的なフレーズが出てきます。シャンパンの泡のようにキラキラ輝いて生きていたい。これは主人公の恋人のセリフですが、読んだ当時は、まったくもって「わかるわかる」でしたねー、やっぱり。
酒やめて1177日。外出自粛で、車で海に行くのだったらいいやろうサーフィンでもやったろうかいと思っていたら、なんでもサーフィンも自粛対象だそうで、ホリエモンがそりゃおかしいと異議を唱えたりしてますね。実際のところ海上で感染するわけでもなく、移動そのものを自粛すべきということでしょう。
酒やめて1172日。巣ごもり生活に突入して一週間が経ちました。ほぼ外出していません。で、当初に計画したこのブログや本業のほうのホームページのメンテナンスなどはなかなか達成できてないのが現状です。まあとにかくこの際だからやってしまうという、家の中の片付けの諸々が山ほど出て来てしまっていますからね。
酒やめて1152日。お笑い芸人のラバーガールのネタにパワーポイントというものがあります。昔はYouTubeでも見られたのですが、今この記事にアップするために探してみると消されているようです。なのでお笑いネタを文章で説明するという無粋きわまることをやってしまいますが、そうしないと話が前に進まないので無理くり説明させていただきます。