酒やめた理由一覧

飲んだくれの人生だと、死んだ後に「酒」でしか記憶されない!?

酒やめて1336日。大昔、ホイチョイプロダクションズが、雑誌に『南青山クラスライフ』といううんちく漫画を掲載していて(単行本にはなっていないようです)、そのコンテンツの一つに「お嬢様の一生」というものがありました。愛育病院か山王病院で生まれて双樹会とか伸芽会に通い……というやつですね。

あらためて思う。肝臓とはなんと健気な臓器なことよ。

酒やめて1255日。飲酒時代、ときどき右の脇腹、つまり肝臓のあたりが痛いときがありました。でもこれはおかしな話で、肝臓は沈黙の臓器と言われています。痛みを感じる神経がないので、どんなに悪くなっても痛さを訴えないそうです。ただ、現実には肝臓あたりが痛い。そこで思うわけですよ。沈黙の臓器が沈黙してないんだからマジでやばいんやな、と。

アルコール依存症だけ不当に「差別」されるんなら、もう酒やめて見返すしかないでしょ! 

酒やめて1250日。人気ブロガーのよもぎねこさんが、ちょっと前ですが「差別って何? 駄菓子屋とラーメン屋と東京マラソンと中国人渡航拒否」という記事を書いていました。コロナ感染リスクがあるので「中国人来ないでください」と張り紙した駄菓子屋屋さんやラーメン屋さんについてです。これを、朝日新聞は散々攻撃していました。

なぜタバコのことはすぐ忘れられたのに、酒には未練タラタラになってしまうのか。

酒やめて1227日。個人的なことで言えば、私は二十数年前に禁煙しました――そういえば煙草の場合、永遠にやめる場合でも「禁煙」といいますよね。酒は一時的にやめるのが「禁酒」、一生飲まないと決めるのが「断酒」と一応はなっているようなのに。

断酒してしみじみ思う。人生で使えるエネルギーの総和は決まっているのだ、と。

酒やめて1221日。コロナ禍で一時はどうなることかと思いましたが、ここに来てようやく経済が回わり出したようで、売れないフリーランスの私も出張続きでした。がんがん仕事して失われた二ヶ月間を取り戻さくなくては、マジで干上がってしまいます。

反面教師の存在が、断酒と断酒継続にかなりのインパクトを持つという話。

酒やめて1210日。私が酒をやめることができた、そして断酒を続けられてる理由の一つに「反面教師」の存在があります。私にとっての反面教師とは、人からお金を借りて飲む人です。あるいは飲み会などでお金を払わない人です。要は「たかり酒」というやつです。

アディクトするものがあると、いつまでたっても自立できないよという当たり前の話。

酒やめて1208日。クリティカルシンキングという言葉を最近よく聞きます。批判的精神と訳されるようですが、もうちょっと意味合いが広くて、要は自分の頭で考えようよってことですよね。教育現場でよく使われたりします。なぜ教育現場で使われるかというと、そういうものを有することがこれからの世の中で大切になるから、という理屈です。

「酒飲むのも疲れるよ」を分析してみると、わりに怖ろしい結論になる件。

酒やめて1206日。以前、お酒を飲むのも膨大なエネルギーが必要なのだという話をさせていただきました。私の場合ですが、加齢と長年の飲酒で肝機能が低下し、あるいは脳の機能も低下し、飲酒をするにあたっては、さまざまなリスクマネジメントをしなければならず、それにエネルギーを使うことが億劫で、だから逆にストッパーが働くということです。

適正飲酒者・機会飲酒者にはなれない大いなる自信があるから、一周回ってスリップしない自信もまたあるという話。

酒やめて1204日。酒やめて一定期間、そうですね、半年とか1年経つと、もしかしたら俺は晩酌でビール1本飲む程度の、いわゆる適正飲酒者になれるのではないか、あるいは、飲み会など必要なときだけ飲む機会飲酒者になれるのではないかという気持ちが、むくむくともたげてくるとはよく言われます。

酒をやめてなければ、絶対に乗り越えられなかったであろう二つの出来事。

酒やめて1200日。今日で酒やめて1200日になります。ブログ本数では201本目ですね。このブログを始めたとき、100本程度ならネタがあるのでとりあえず100本書いてみようと思いました。が、200本も書けたことに驚いています。200本といっても同じようなことを書き連ねているわけですけれども、ブログとはそういうものだと割り切っています(笑)。