
楽隠居世代の飲酒習慣を、死ぬまで働け世代に適用するのはやっぱり無理があると思いますよ。
酒やめて1946日。ちょっと前の世代までは、終身雇用が保障されていたし退職と同時に十分な年金も支給され、それまでに持ち家のローンも払い終わっているのが普通だったので、それ以降、飲んだくれててもなんの問題なかったわけですよね。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1946日。ちょっと前の世代までは、終身雇用が保障されていたし退職と同時に十分な年金も支給され、それまでに持ち家のローンも払い終わっているのが普通だったので、それ以降、飲んだくれててもなんの問題なかったわけですよね。
酒やめて1928日。一昨日、「酒は社交の感覚を狂わせるよね、という話」といったことを書かせていただきましたが、それに関連して「「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因"」という面白い記事を見つけました。
酒やめて1924日。現在長期出張中で、ビジネスホテル暮らしが続いています。ビジネスホテルだとテレビが視られます。私は自宅で仕事をしているフリーランスですが、自宅にはテレビ受信環境がないのです。
酒やめて1914日。私の知人に大排気量スポーツカーを愛用している方がいます。ご家族用にはまた別のクルマがあるので、まあ個人の趣味ですよね。やっぱりいいなあ、とは思います。私などは『サーキットの狼』世代であるからです。
酒やめて1912日。お酒でストレス解消、みたいなことがよく言われますよね。私も酒をやめてからというもの、飲まなきゃストレス解消にならんやろ~などと言われることがあります。ただ私の飲酒時代は、ストレス解消のために飲むといった目的飲酒ではなかったのです。
酒やめて1898日。先日、今年86歳になる父と話していて――そのとき父は飲んでいたのですが、そういやおじいちゃん(父の父・当然故人)て、酒飲んでたっけという話題になりました。父が言うには「あんまり飲んでなかったなあ」と。
酒やめて1894日。ヒッキー――それが物理的なものであれ精神的なものであれ、そのような主人公が新しい一歩を踏み出すといったテーマのコンテンツがあって、コロナの前まではちょっとしたブームだったような気もします。
酒やめて1884日。花見文化……はいいにしても、花見宴会ってどうなんでしょうねえと、まあ今さらですけど思ってしまう次第でありますよ。今回はそこのところについて、もうちょっと触れていきたいと思います。誰にも頼まれてはいませんけれども。
酒やめて1882日。ロシアのウクライナ侵攻にアメリカが介入せず、もしこれでロシアになんらかの利がある結果を国際社会が容認すれば、中国も「な~んだ、やっちゃってもいいんやん」になるでしょう。日本人として他人事ではない戦争が、ますます他人事ではなくなります。
酒やめて1834日。最近、高校大学時代の友人と会ったり集まったりする機会が多くなっています。なぜかといえば、み~んな暇なんですよ。退職した人間もいますし、働いていても要職からは外れています。