
対高齢者の社会構造は「自然に酒やめられる」を大前提にしている件。
酒やめて2178日。毎年年賀状をいただいている大学時代のゼミの指導教授から今年は年賀状が来なかったので、ゼミ友に連絡してみたら、老人ホームに入っているとのこと。ゼミ友にはそのような連絡があったらしいのです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2178日。毎年年賀状をいただいている大学時代のゼミの指導教授から今年は年賀状が来なかったので、ゼミ友に連絡してみたら、老人ホームに入っているとのこと。ゼミ友にはそのような連絡があったらしいのです。
酒やめて2174日。一昨日、「「少量の酒なら健康にいい」「酒は一滴でもNG」論争は、脳への影響を無視してはできない件」といった話を書かせていただきました。「酒は健康に良い」は否定されつつあるのですが、そもそもなぜそのようなことが流布されてきたのか。
酒やめて2172日。「酒は百薬の長のはずでは? 少量でもNGの最新事情」という記事を、私がTwitter上で勝手に断酒仲間認定させていただいている「MJ」さんがあらためて取り上げていて、ふむふむと読んでみた次第です。
酒やめて2152日。FNN世論調査では、年末年始に「帰省も旅行もしない」が75%に達したそうで(動画)、年末年始だからといって何も特別なことはない( ー`дー´)キリッが、社会的にデフォになりつつあるようです。
酒やめて2122日。いやいやいやいや、日本代表やりましたねー。まさかドイツに勝つとは、まったく興奮してしまいます。それにしてもW杯期間中、無料放送してくれるABEMAは神ですわ。それに引き換え、NHK……(ry
酒やめて2118日。一昨日、NHKも酒も、もう歴史的使命を終え、存在そのものが社会の絶対悪になっていますよね、という話をアップしました。この点についてもうちょっと深掘りしたく、続編のようなかたちで書かせていただきたいと思います。
酒やめて2116日。NHKの会長が「受信料制度があるから払ってくださいという単純な話ではなくて、良い番組を作っているから払ってもいいよ、という形にしなければいけないと思います。罰則があるから払ってよといったスタイルに行くと私はダメになると思います」と発言したそうです。
酒やめて2114日。またぞろ忘年会の季節がやってきました。というよりも、久しぶりに、といった感じでしょうか。あちこちで「今年こそ」という声が上がっているようです。そしてそれにうんざりしている勢力(?)もあります。
酒やめて2092日。ちょっと前に、クラウドソーシングについて若干触れました。そして私もつい最近、初めて利用しました。発注側ですがやっぱり便利ですよ。コストも安いですし、案外気楽に、そして簡単にできるものなのだなあと思ったりしています。
酒やめて1952日。先日、断酒をがんばっている知人と話しておりましたら、彼の知り合いの酒飲みから「俺は多少寿命が縮んでも飲み続ける」と宣言(?)されたとのことでした。別に訊いてもないのに!(苦笑)