酒やめて、レジャーにおける指向が「パッシブ」から「アクティブ」になった。その理由とは。
酒やめて2580日。現在私の住んでいる家にはテレビ受信アンテナがなく、したがってテレビ番組を視ることができません。しかし父の付き添いや自分のことで病院などに行くと、地上波番組のワイドショーなどを視ることがあります。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2580日。現在私の住んでいる家にはテレビ受信アンテナがなく、したがってテレビ番組を視ることができません。しかし父の付き添いや自分のことで病院などに行くと、地上波番組のワイドショーなどを視ることがあります。
酒やめて2570日。サーフィンするポイントに行く途中、わりとよく見るのが自転車でツーリングしてる人で、時として「日本一周」などというのぼりを立てていたりもします。一度、そうしたのぼりを立てて歩いている人を見たこともあり、つまり「徒歩で日本一周」なのでしょう。
酒やめて2446日。ここのところ、「老いと飲酒」みたいなテーマばかりで恐縮です。父の介護に関わっているとどうしてもそういうことを考えてしまい、「実例」に出くわす機会が多いので。
酒やめて2392日。以前、「酒やめると、「付き合わないほうがいい人間」「付き合うべき人間」がはっきりしてくるよね、という話」といった話を書かせていただいたことがあります。酒をやめると人間関係において、付き合うべき人かそうでないかの判断基準が変わってきて、しかも明確になるということです。
酒やめて2374日。ちょっと前に「「金も暇もないから何もできん。酒飲むこと以外は」←これの人生破壊力」といった話を書かせていただきました。そのことと表裏一体のものとして、酒をやめるとお金が湧いてくる……。
酒やめて2318日。クリティカルシンキングという言葉というか実態があります。学校現場などでも重要視されているようです。自分軸の確立にはこれが必要だということですよね。
酒やめて2312日。タイトルの「お前は何を相手に戦っているのだ」の出展は何なのか存じ上げませんが、ネット上でよく見るもので、要は「力みすぎ~」という指摘の湾曲的表現ですね。
酒やめて1950日。現在、長期出張に出ておりまして、自然普段よりも街を歩く機会が多くなっています。そうすると駅前演説などが耳に入って来るのです。いわく、ロシアのウクライナ侵攻にかこつけた防衛費増大をやめろー!てなものですね。
酒やめて1902日。思えば私が高校生の頃、教師の言うことは決まっていました。いわく、大学に入ればいくらでも遊べるのだから今は勉強だけしろ! 大学生活というご褒美があって、それを得るために勉強という努力があるという構造ですよね。
酒やめて1896日。私が酒やめたとき、当初は「時限」のつもりでした。医者からも1年ぐらいは飲まないようにと言われていましたし、当然そのときは「んな馬鹿な!」だったけれども、ただ、一生飲めないとは思わなかったのです。