精神の変化一覧

その対人恐怖症、酒が引き起こしていたものなのかも!?

酒やめて1552日。いやあー連休終わってしまいますね。しかしこの連休、私としては大いなる成果がありました。連休中にやってしまおうと思っていた仕事が、なんと4日中に終わってしまったのですね。おかげで本日は、閉鎖されていない駐車場を探して海に行くことができました。

酒やめたら、(低)年金だけでも生きていけるんじゃないかと思うこれだけの理由【酒代が必要なくなるから、だけじゃありません】

酒やめて、1550日。現在、老後のロールモデル本というものがプチブームのようです。そりゃそうですよね。年金不全+「年金のほかに2千万円貯めろ」+70歳までの雇用確保+副業解禁という4点セットで、老後は自分で何とかしなさいがデフォの世の中になることが明らかですから。

今、断酒を続けているこの状態で、もしコロナに罹患しても、なんら愧じることないわ!

酒やめて1470日。いよいよ2月16日から、コロナワクチンの接種が始まるそうです。なんとなく光明が見えてきた感じですね。それにしてもメディアは相も変わらず「(副作用)リスクガー」で、そうでなければ「森会長の発言ガー」で、コロナ収束の足を引っ張っている気さえします(怒)。

酒やめて、スピリチュアルぽい教条が、「実効」として感じられるようになった件。

酒やめて1235日。宝塚「ブスの25箇条」というものがあります。いわゆるヅカガールの間で反面教師として言い伝えられているものです。こういう人がブスだよ、こうならないようにしようね、ということですね。ご存じの方も多いと思いますが、ちょっと書き出してみます。

酒をやめてなければ、絶対に乗り越えられなかったであろう二つの出来事。

酒やめて1200日。今日で酒やめて1200日になります。ブログ本数では201本目ですね。このブログを始めたとき、100本程度ならネタがあるのでとりあえず100本書いてみようと思いました。が、200本も書けたことに驚いています。200本といっても同じようなことを書き連ねているわけですけれども、ブログとはそういうものだと割り切っています(笑)。

ポストコロナの飲酒文化はどう変わるか。断酒者が余計なお世話ながら(笑)考えてみた。

酒やめて1195日。コロナ禍によってもっとも打撃を受けているのはやはり飲食店だと思われます。テレビなどによると9割の飲食店が廃業危機だとか。もっともテレビの言うことですし、信用はできません。というよりも、メディアがそうやってことさらに危機を煽ることで、飲食店はじめ各業種をリアルな廃業に追い込んでいる側面は確実にあります。

「酒をやめたらいいことある」は、スピリチュアルか現実か。

酒やめて1168日。私がお酒をやめたのは直接の原因はアルコール性低血糖で倒れたからですが、もちろん当時、あーこのまま飲み続けたら人生破滅するだろうなという予感はありました。ただ同時に、そうは言ってもやめられないだろうなとも漠然と思っていました。どこかで何か決定的なことが起きるのを待つ気持ちもありました。

酒をやめて失ったものに思いを馳せることも、断酒モチベーションになるかも!?

酒やめて1160日。これから酒をやめようと考える人にとって、一番ネックになるのは、人間関係が失われてしまうのではという危惧かもしれません。よく、酒を介した人間関係などホンモノではなく、そんなものはそもそも必要ないんだという意見も聞きますが、私はそうは思いません。

非常時に強い精神と身体をつくる。それにはやっぱり「断酒」ですね!

酒やめて1124日。いよいよスーパーからものがなくなり始めました。最初はティッシュペーパーやトイレットペーパーだけだと思っていたのですが、水やお米など、備蓄できる食材も品薄になっています。これをメディアは、日本人は風評に弱くすぐパニックに陥るなど評していますが、なんのなんの。

他人に期待するな。でも自分には期待しろ。

酒やめて1122日。昨日、自分の子どもに期待しすぎるがゆえに、ともに不幸になってしまいがち、という話を書きました。ただ文章力のなさからか上手く伝えきれなかった部分もあるような気もしていますので、「他者への期待」ということについて、もうちょっと掘り下げてみたいと思います。