若いうちからの飲酒習慣の有無は、将来的に大変な差になってしまうよね、これからの時代は、という話。
酒やめて2492日。前回、前々回のエントリで「飲酒習慣との有無」と「太っている太ってない」の相関関係が、ジジババになるとはっきりしてくるという話をさせていただきました。同窓会など少ない母数での観察結果ですが。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2492日。前回、前々回のエントリで「飲酒習慣との有無」と「太っている太ってない」の相関関係が、ジジババになるとはっきりしてくるという話をさせていただきました。同窓会など少ない母数での観察結果ですが。
酒やめて2474日。「大きな国家」「小さな国家」という考え方というか実態があります。前者は、国民からいっぱい税金を取って福祉などでいっぱい還元しようというタイプ、後者は、福祉などはある程度国民に任せ、国防など国でなくてはできないことに専念しようというタイプですね。
酒やめて2466日。今年もハロウィンがやってきましたが、渋谷での大騒ぎは例年に比べるとおとなしめだったと伝えられています。路上飲酒が禁止されたことも功を奏したとか。
酒やめて2432日。認知症新薬「レカネマブ」が認可され、年内にも投与可能になるとのことで、ちょっとした話題になっていますよね。非常に高額な薬ですが保険適用となります。
酒やめて2426日。ここのところ、酒が世の中から退場する潮目が来るのか来ないのかといった話を書かせていただいております。いや、これも断酒er理論(?)かもしれませんが、今の社会状況と飲酒習慣は徹底的に合わないのは事実でしょう。
酒やめて2424日。ちょっと前に「酒による脳劣化が許されるのは「貴族」だけですよ」といったエントリーを書かせていただきました。そして一昨日、「世の中の潮目が変わり始めたことをひしひしと感じます。酒さんはどうですか?」というテーマを取りあげました。こういうことが社会的な背景としてある、と。
酒やめて2422日。ちょっと前に「「一滴の酒でもNG」が明らかになったわけですが」というエントリーをアップさせていただきました。大げさに言えば、有史以来続いてきた「酒は薬」時代の終わりが始まったことを、断酒er独善かもしれんが感じています。
酒やめて2414日。今売り出し中(?)のファイナンシャルプランナー、川畑明美さんがウェブ上の記事で「所得が低い人ほど、年金の受給額が少なく、長く働く必要があります」と述べておりました。
酒やめて2404日。ずいぶん前に「酒やめて肝機能が改善され代謝が良くなると、それは身体のいろんなところに作用してくれるという実感」といった話を書かせていただきました。そのなかで触れていますが、飲酒時代は毎朝のように起き抜けのふくらはぎ痛に悩まされていました。
酒やめて2398日。一昨日、「酒さんは人生から「原資」を奪っていくよね」といった話を書かせていただきました。現在の社会状況と飲酒行為は明らかに合ってないやないかいっという主張(?)です。