酒やめてから、「周りを変えよう」などとはこれっぽっちも考えなくなりました。
酒やめて2134日。転職ウェブサイトDUDAのコマーシャルに、「会社や周りが変わるのを望むより」「自分で次に進む方がたぶん近道だ」といったコピーがあります。これねー、まったくよくわかるんですよ。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2134日。転職ウェブサイトDUDAのコマーシャルに、「会社や周りが変わるのを望むより」「自分で次に進む方がたぶん近道だ」といったコピーがあります。これねー、まったくよくわかるんですよ。
酒やめて2130日。スペイン戦が終わったとき、もし今、飲酒習慣があったら、とやっぱり考えてしまいました。時間帯からして当然ながらすでに泥酔状態であり、そして、それから数日間、日本代表とともに夢うつつの日々を過ごし、気持ちよ~く廃人になっていたでしょう。
酒やめて2120日。先日、ショッピングセンターの中にあるZoffでメガネをつくりまして、なぜかというと誕生日月ということでかなり割引率の高いクーポンもらっていたからです。
酒やめて2100日。れいわ新選組の山本太郎議員が、同党に所属する水道橋博士のうつ病に対して予想されるネット上のヘイトに対して、しかるべき処置をとるとコメントしたそうです(参照「れいわ、休職発表の水道橋博士議員へのSNS中傷をけん制 悪質書き込みに対応」)。
酒やめて2096日。喫煙と貧困の関係についてはよく知られていて、喫煙率と貧困率は比例しているとのことです。ただし、ここまでタバコが高価になってしまうと、もはや貧乏人にはタバコが吸えないという状況も現出していて、むしろ稼ぎのいい連中が吸っているような印象もあります。
酒やめて2094日。ちょっと前に「人生で一番貴重で、そしてお金を生んでくれるものは「経験」。その経験を一番阻害するのはやっぱり……、ですよね」といったことを書かせていただきました。経験は、それがスペシャルなものであればあるほど、生きていくための資本になるということですよね。
酒やめて2072日。現在、スーフルという器具を使って呼吸訓練を行っています。実際どのような効果があるのかわからないのですが(説明は受けたが忘れた)、指示されるままにすーはーすーはーやっているわけです。
酒やめて2044日。先日、久々に娘と会いまして、彼女の生き方などを見ていると、ちょうど香川照之さん事件があったこともあり、まあ香川照之さん的だなあとも思いました。よく言えば仕事も遊びも目一杯ということです。
酒やめて2042日。一昨日に引き続き香川照之さん問題の話で恐縮なのですが、香川さんは、仕事も、そしてプライベートな部分も、いっぱいいっぱいで生きていたわけですよね。 勝手に推測すれば、プライベートはハマショーの世界ではなかったかと。
酒やめて2040日。香川照之さんのセクハラ&暴行事件が波紋を呼んでいます。むろんいろんな人がいろんな見解を述べているので今さら私のような者が何をかいわんや、の感もあるのですが、ただPVアップというあざとい色気も込みで、ちょっと考えるところを書いてみたいと思います(汗)。