
「酒は貴族の飲み物」を自覚しないと、どんどん没落しちゃうよという話。
酒やめて2258日。一昨日、親の飲酒習慣と子世代の階級について、経験ということを一つの補助線に用いて考察したのですが(エラソーすまぬ)、親自身についても、やはり飲酒習慣は階級の没落を促すという当たり前の事実があります。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2258日。一昨日、親の飲酒習慣と子世代の階級について、経験ということを一つの補助線に用いて考察したのですが(エラソーすまぬ)、親自身についても、やはり飲酒習慣は階級の没落を促すという当たり前の事実があります。
酒やめて2256日。もうずいぶん前から「格差」が社会問題化していて、竹中改革による新自由主義がきっかけ……というか定説ですよね。まったくとんでもないことをやってくれたものです。一方でメディアは、これを飯のタネにしているフシもあります。
酒やめて2250日。私の好きなYouTubeチャンネルに西園寺チャンネルというものがあります。ご存じの方も多いかと思いますが、鉄オタによる旅番組です。しかしまあこれが、今まで視てきたテレビの旅番組のどんなコンテンツよりも面白いのです。
酒やめて2240日。ここのところ3回続けてしつこいくらいに「ドーパミンをいかにして出すか」ということについて書かせていただきました。要は、この点において断酒erはアドバンテージを有しているということを言いたいのであります。
酒やめて2238日。ひとつ前のエントリーと二つ前のエントリーで、ドーパミンについて書かせていただきました。人間の脳は高度に発達がしたがゆえに、ドーパミン放出を欲しがるようになってしまった。
酒やめて2236日。いや実際問題、人間はドーパミンを出さずにはいられない……というかドーパミン放出を求めて生きている存在だと言ってもいいかもしれません。脳がそのようにできていて、めちゃ厄介です。以前もこのテーマ(?)について取り上げさせていただいております
酒やめて2226日。タイトルの「俺は飲酒をコントロールできている( ー`дー´)キリッ」はよく聞かれるセリフであり、私の周りにもそういうことを口にする人はいます。もちろん飲むも飲まないもご本人の自由で私が何かを言うことでもないのですが……。
酒やめて2204日。ちょっと前にLBGT法案について、断酒者として、そして過去にさんざん「お前はアル中だー」とヘイトスピーチを受けたものとして、あるいは現在も職種差別を受けるものとして、思うところを述べさせていただきました。
酒やめて2202日。先日、断酒友と申告のことでちょっと電話で話していたら、唐突に話題が転じて、親ガチャ親ガチャと若い衆は言うけれども、我々世代にも、親ガチャはあるよねという話になりました。
酒やめて2184日。ちょっと前に「「少量の酒なら健康にいい」「酒は一滴でもNG」論争は、脳への影響を無視してはできない件」といった話を書かせていただきました。人類は、そうした都合のいい説を信奉しつつ酒を飲み、たびたび「少量」を超えてきました。