下流と飲酒一覧

老害と貧困と酒は、きわめて親和性が高いという当たり前にしておそろしい結論。

酒やめて1317日。以前、老いと貧困と酒の関係について書かせていただきました。いやーしかしこのことは、ここに来ていっそう感じるところではあります。というのは、「老い」の特性(?)である老害が今、ことさらにクローズアップされているからです。

酒飲みにとって、AIの時代が嫌~な時代になりそうなこれだけの理由。

酒やめて1291日。今さらのようですが、「年金支給年齢を引き上げるよ」「定年(引退)までに2千万円貯めてね」「会社員でも副業オーケーだよ」という政府の施策は、当然つながっていますよねという政府の施策は、当然つながっていますよね。もう国として老後の面倒は看ないんで自分で何とかしろやゴルァというものです。

断酒してカフェによく出入りするようになり、今さらのように気づいたことと今後の対策(?)。

酒やめて1258日。コロナ危機によって事務所をたたみ、自宅で仕事をするのもいまひとつ乗らないので、いわゆるノマドワークをカフェでするようになって気がついたことがあります。三日連続で「下流」の話になってしまい恐縮ですが、客層についてです。

「下流」はすでに優良コンテンツ!? そのまったり感を共有するのもいいけれど……。

酒やめて1257日。遅ればせながら話題になった映画『万引き家族』をDVDで観ました。いやーしかし、最初に思ったのは、今や「下流」って優良コンテンツなんやなあということです。韓国映画『パラサイト』もそうですけど、一つのテーマになっていますよね。万人を魅了すると言ったら変ですけれども、ジャンルとして確立してきているような感があります。

『深夜特急』に描かれた「ハッシシ+安宿」が、現代日本に現出している件。

酒やめて1256日。ここのところというか、コロナ外出自粛以来、どっか行きたい要求がヒジョーに高まっていて、同じような方も多いと思いますが、私の場合インドに行きたくて仕方がありません。これまで行ったことはないのですけれども、なぜか昨年ぐらいからインド行きたい病にり患しております。

いくら安く飲めるからといって酒は「固定費」になってしまうから怖いのだ。

酒やめて1189日。昨日、アル中→断酒大先輩のエルトン・ジョンさんについて書かせていただきました。(映画に描かれた)エルトンさんくらい私生活と内面がぐじゃぐじゃならば、そら酒にも溺れたくなるわ、そこへいくと私のぐじゃぐじゃなんてちっぽけだ……、

人生を楽しむために飲む酒と、人生に絶望したがゆえに飲む酒。そしてストロングゼロがもたらした絶望の大衆化。

酒やめて1184日。収入と飲酒率の相関関係を見ると、総じて収入が高いほど飲酒率は高いのですが、ただドランク率つまりぶっちゃけアル中率はといえば、これは収入が低いほど高くなるそうです。まさに18世紀から予言されていたことですね。ビール街とジン横丁です。つまり豊かな人が人生を楽しむためにビールを飲み、貧しい人は人生に絶望しているが故にジンを煽るというわけです。

誰にでもやってきた下流落ちの危機。飲酒脳だと簡単にそっち方面に行けちゃいます。

酒やめて1180日。緊急事態宣言の延長が濃厚で、いよいよヤバい感が増してきたというか仕事にも影響が出てきました。今やってる仕事が終わる頃にはコロナも終息しているだろうから、そしたら一ヶ月くらいインドに行ってこようかなあなどとクソ甘いことを考えておりましたが、それどころではなくなってきました、私の場合(笑)。

「ジン横丁」に描かれた18世紀のイギリスに、今の日本があまりにも似てきていてヤバいんじゃないかという件。

酒やめて1088日。「ジン横丁」という、アル中業界(?)では有名な絵があります。一般的にはドイツ文学者の中野京子さんの著作『怖い絵』で有名になったようです。いやしかし、本当に怖い絵です――十八世紀半ばの、ロンドンはイーストエンド。「囲い込み」政策で土地を失った農民や、自国に居場所をなくして流れてきた外国人などがひしめきあい、その日暮らしを送る都会の吹き溜まり。

節約すると貧乏になるという説を、断酒とからめて検証してみた!

酒やめて1075日。「節約すると貧乏になる」という説があります。たとえばマネーライターの牛堂登紀雄さんの意見が有名ですね。このことには牛堂さんも書かれている通りいろんな側面があり、一方で反対意見が多いのも事実です。そりゃそうですよね。節約は、お金をためるための王道というふうにとらえられますから。