
酒飲める解放感と酒飲まない解放感のどちらがより解放的かを比べてみると。
酒やめて1194日。飲酒時代、仕事の都合で不本意ながら(?)普段は車で動いていたときがありました。そしてにたまにですが、客先などに電車で出かけるケースもあります。そうすると、その帰りの解放感たるや、たまらなかったのを覚えています。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1194日。飲酒時代、仕事の都合で不本意ながら(?)普段は車で動いていたときがありました。そしてにたまにですが、客先などに電車で出かけるケースもあります。そうすると、その帰りの解放感たるや、たまらなかったのを覚えています。
酒やめて1193日。昨日、飲酒あるいは断酒とタスクの関係についてちらっと書かせていただきました。続きというわけではないのですが、上手く伝えきれなかった部分もあるので、もうちょっと深掘りさせていただきたいと思います。昨日書いたように、私はある程度、齢いってから酒をやめました。
酒やめて1192日。私はある程度齢食ってから酒をやめました。これには良かった部分と悪かった部分……というかもっと早くやめたらよかったという後悔があります。当然ながら。良かったのはやめやすかった、あるいは断酒を続けやすいということです。
酒やめて1191日。緊急事態宣言延長によって、外出自粛&テレワーク推奨が続くことになりましたが、同時に巣ごもり生活でアル中になってしまう危険性もまた指摘されています。こうした指摘の趣旨は、家にずっといるとどうしても飲酒量が増え、したがってある中になりやすいということですね。
酒やめて1190日。劇作家の平田オリザさんの「私たちは製造業とは違う」発言が話題になっている、というよりも炎上しています。これ、ぶっちゃけ意訳すれば、我々は特別だー! ですよね。
酒やめて1189日。昨日、アル中→断酒大先輩のエルトン・ジョンさんについて書かせていただきました。(映画に描かれた)エルトンさんくらい私生活と内面がぐじゃぐじゃならば、そら酒にも溺れたくなるわ、そこへいくと私のぐじゃぐじゃなんてちっぽけだ……、
酒やめて1188日。ロック界の大御所エルトン・ジョンの自伝的映画『ロケットマン』は、依存症セラピーのシーンから始まります。ここでどんな少年時代だったのかと訊かれ、回想していくという展開です。『ロケットマン』はミュージカル仕立てですが、冒頭の曲は「Bitch is Back」です。
酒やめて1187日。以前、どぶろっくのスーパーポジティブな考え方を見習いたいという話を書かせていただきました。もちろんどぶろっくのネタはネタには違いないのですが、ただ酒をやめると、考え方そのものがスーパーポジティブになるのは現実です。相手の態度を自分に都合よく受け取ることができる傾向になるのです。
酒やめて1186日。90年代に突如、日本にワインブームというものが沸き起こりました。バブル崩壊後の新しいネタを探していた広告業界が仕掛けたものなのかもしれませんが、ちょうどワインに含まれるポリフェノールという成分が動脈硬化などの予防になる事実が知られるようになったこともベースにあると思います。
酒やめて1185日。コロナによる外出自粛で宅飲みが大ブームの様相を呈しています。そしてそれに伴い、その危険性を指摘する声も上がっています。こそうした記事を読んでみると、いやまったくその通りです。そうとしか言いようがありません。ただしアル中として断酒者として少し違和感を覚えてしまうことも事実なのです。 この手の記事で指摘しているポイントは以下の2つです。