
禁煙者と断酒者の態度の違いに、酒の本質のようなものが現われている気がします。
酒やめて1309日。よく指摘されるところですが、禁煙した人は徹底的な嫌煙になります。私の場合は、禁煙したのは20年以上前になりますが、それ以降も安酒場、つまり喫煙禁煙が分離してない飲み屋に足しげく通っていましたので、それほど気になることはなかったです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1309日。よく指摘されるところですが、禁煙した人は徹底的な嫌煙になります。私の場合は、禁煙したのは20年以上前になりますが、それ以降も安酒場、つまり喫煙禁煙が分離してない飲み屋に足しげく通っていましたので、それほど気になることはなかったです。
酒やめて1307日。いやー、暇です。例年、8月後半から9月いっぱいかけてやっていたレギュラーの仕事がまったくなくなってしまい、ぽっかり時間が……というか、人生そのものに穴が空いてしまった感さえあります(おおげさ)。春から動かなくなった案件も何本かあり、どうなってるんでしょうという感じです。
酒やめて1305日。少し前ですが、こんなニュースがありました。毎日更新をやめるとなかなか時事問題についていけませんな(笑)――「大分の高校教諭が部活合宿で飲酒、生徒の布団に放尿 剣道部顧問」。剣道部顧問の先生が合宿先で酒を飲んで、たぶん泥酔して生徒の部屋に放尿してしまったという衝撃の事件です。
酒やめて1304日。安倍首相の辞任に際して、立件民主党の石垣のりこ参議院議員が以下のようにツイートして、案の定炎上しています――大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物。これについて、イスラム思想研究者の飯山陽氏は「安倍総理だけではなく、私を含む、持病を抱える全ての人に対するヘイトスピーチである」と指摘したそうです。
酒やめて1302日。不定期更新にして1回目は、せっかくなのでお役立ち記事してみたいと思います。いや、お役立て記事になるのかどうか(笑)。酒やめると、甘いものが欠かせなくなります。もちろん糖尿病リスクや肥満リスクもあり、付き合うのはなかなか難しいところがありますが、とりあえず酒の代わりにスイーツというふうな指向としてはなります。
酒やめて1299日。今日でこのブログが300記事となりました。201記事の時にも書きましたが、始めたときはネタを100程度用意していましたので、100記事は書けるなという思いがありました。で、それを超えた時も、まだまだ書きたいことがいっぱいあるんや~ってな気分でした。
酒やめて1298日。マドンナのヒット曲に「パパ・ドント・プリーチ」というものがあります。私はジジイなのでこの曲のヒットをリアルタイムで知っていますが、結構、当時話題になりました。未婚の母のことを歌ったものですね。
酒やめて1297日。昨日に引き続きですがまたぞろ嫌な記事を見つけてしまいました。これは昨日のものですね――【コラム】沖縄から眺望できる「国民的思考停止」という病の風景ーー辺野古米軍基地建設とは何なのか。元朝日新聞の川端俊一という記者が沖縄タイムスに書いたコラムです。ここで注目したいのは「(日本人は)民度が高いとは言わない」とあることです。
酒やめて1296日。またぞろ嫌あ~な記事を見つけてしまいました。といってももうずいぶん前の記事ですね。これです――ダメ出し上司の脳は"快楽物質" が大分泌。要は、説教するときにはドーパミンが出ている、だから必ずしも相手のことを考えて、ではなく、てめえが気持ちよくなるために説教するやつもいる、えてしてそういうもんだ、いうことですね。
酒やめて1295日。昨日、日本人のライフタイムと飲酒習慣は適合しなくなっているという話を書きました。あえて日本人の、としたのは、日本には特殊事情と言っていいものがあり、その辺のところをちょっと深掘りさせていただきたいと思います。まず、平均寿命が伸びているのは全世界的な傾向ですが、日本はとくに平均寿命が高いことで知られています。