酒にとらわれ、「どうにもなれー」的な思考が常態化すると、確実に自分も不幸になるという話。
酒やめて1242日。ほっしゃんという芸人さんがいます。かなり以前、彼がトーク番組、たしか徹子の部屋だったと思うのですが、それに出演しているのを見ました。そのとき彼は、仕事がない不遇の時代はもう世界が滅びろと思っていた、みたいなことを話していました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1242日。ほっしゃんという芸人さんがいます。かなり以前、彼がトーク番組、たしか徹子の部屋だったと思うのですが、それに出演しているのを見ました。そのとき彼は、仕事がない不遇の時代はもう世界が滅びろと思っていた、みたいなことを話していました。
酒やめて1241日。今回のコロナ禍で、世代間格差というものがクローズアップされました。もちろん以前から言われていたことですが、誰の目にもあからさまなかたちで見えた気がしました。一言で言えば「老人に奉仕する若者」の図です。これは今まで社会保障など構造的な問題であったのですが、もっと日常レベルで、たとえばマスクハンティングなどで見えちゃったりのです。
酒やめて1240日。冒頭に記したように酒やめて1240日になるのですが、まあたまに飲みたいなと思うときはありますよ。以前、断酒者に再飲酒を誘発する要素としてHALT、すなわちHungry(=空腹)、Anger(=怒り)、Lonely(=孤独)、Tired(=疲労)というものがあり、私の場合そこにもうひとつのT、つまりTrain(=列車に乗ったとき)が加わるということを書かせていただきました。
酒やめて1239日。昨日、歯のホワイトニングについて書かせていただきました。その続きというわけではないのですが、「飲酒と対極にあるところのホワイトニング」といったようなテーマ(?)で書いてみたいと思います。私のことでいえば、そもそもホワイトニングというものに興味を持ったのは、娘の就活に際して、でした。
酒やめて1238日。本日、ホワイトニングの第二回目に行ってきました。前回の様子をリンクさせていただきます。で、今回もいろいろわかったことがあり、それについて当然ながら断酒とのからみもあるので書いてみたいと思います。さてホワイトニングしていくには二種類あり、それは歯科医で行うオフィスホワイトと家庭で行うホームホワイトニングだと前回も書きました。またホームホワイトニングについて、独自にやってみたメソッド(?)があるので、それも貼らせていただきます。
酒やめて1237日。井沢元彦さんの『学校では教えてくれない江戸・幕末史の授業』を読みました。その中に徳川綱吉は天才政治家であるとの記述がありました。一般には徳川綱吉はバカ殿認定されています。それを天才と断じているのです。
酒やめて1236日。昨日、断酒友のぽんちゃんが昨アップしたブログを読みました。丸の内のブラッスリーでランチしたのだとか。読んでみるとなかなか行動がセレブでございます。セレブマダムがやりそうなことですよね。
酒やめて1235日。宝塚「ブスの25箇条」というものがあります。いわゆるヅカガールの間で反面教師として言い伝えられているものです。こういう人がブスだよ、こうならないようにしようね、ということですね。ご存じの方も多いと思いますが、ちょっと書き出してみます。
酒やめて1234日。ここのところずっと博多です。そして博多はバスの街と言ってもいいほどです。主要路線なら同じ行き先のバスが5台ぐらい連なって来ますもんね。めちゃ便利です。福岡県は西鉄バスモノポールと言ってよく、その年間輸送人員は日本一だそうです。
酒やめて1233日。昨日、酒の入り口あるいはアル中の入り口のカジュアル化がどんどん進行し、それはとりもなおさず間口が広がっていることに他ならない、といったような話を書かせていただきました。で、ジジイとして振り返るに、その原点というか一番最初の事例は、実は80年代にあったような気がします。