
「自分が好き」な人ほど断酒がしやすいという謎理論(?)がここに完成しました。
酒やめて1674日。ちょっと前に「断酒は意志の力で行うものでは断じてない。しかし飲んでいる人を「ま~だ酒飲んでるの」と見下すのは断酒者の自由意志です」といったテーマで書かせていただきました。断酒は意志の力でやるものではないということは半ば常識化しています。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1674日。ちょっと前に「断酒は意志の力で行うものでは断じてない。しかし飲んでいる人を「ま~だ酒飲んでるの」と見下すのは断酒者の自由意志です」といったテーマで書かせていただきました。断酒は意志の力でやるものではないということは半ば常識化しています。
酒やめて1672日。愛知県のロックフェスである「波物語」が世間の糾弾の対象になっています。その前は「フジロック」ですね。さらにオリンピック・パラリンピックということになるのでしょうか。
酒やめて1670日。一昨日、「断酒は意志の力で行うものでは断じてない。しかし飲んでいる人を「ま~だ酒飲んでるの」と見下すのは断酒者の自由意志です」ということを書かせていただきました。ちょっと補足というか深掘りしたいので続きというわけでもないのですが、関連して書かせていただきます。
酒やめて1668日。私は断酒1000日を期してブログを始めたのですが、しばらくしてTwitterで更新告知するようにしていました。そうすると、Twitter上で断酒仲間(と勝手に私が認知させていただいている方々)もやがてできてきます。
酒やめて1666日。タイトルがカトリックとプロテスタントですが、仏教の話から始めさせていただきます。何かの本で読んだのですが、以下のようなお話が記されていました。その本を探し出せないので、うろ覚えです。すみません。ネットでも探し出せないのですが、そんなに間違ってないと思います。
酒やめて1664日。一昨日、第一回のワクチン接種を受けてきました。やれやれ、です。三週間後に二回めを受けそれから一週間ほど経てば無罪放免………なのでしょうか。行動の自由が多少は得られそうではあります。移動自粛などの状況がその時点でどうなっているのか分かりませんが。
酒やめて1662日。随筆の名手だった内田百閒(1889~1971年)は元祖・乗り鉄とも言える存在で、用事もないのに汽車に乗ってどこかに行くことを「業」としていましたが、当然、夜行列車の中ではお酒を飲みます。
酒やめて1660日。先日、仕事を振ってくれているプロダクションの社長と電話していたら、仕事の話そっちのけ(?)で腕時計の話になりました。その方は高級とされる(むろんご自分でそう言ったわけじゃないですが)機械式の腕時計をいくつか所持しています。
酒やめて1658日。2021年8月15日、タリバンがアフガニスタン首都カブールを制圧。ガニ大統領が逃亡し、タリバン政権が復活しました。その背景にはもちろん米軍撤退があります。そしていち早く中国がタリバン政権を容認することを表明しました。
酒やめて1656日。ちょっと前に「16時間断食と断酒はきわめて相性が良いことを、ここに確認しておきたいと思います」という話を書かせていただきました。その時点で16時間断食三日目だったので、今現在で、20日くらい経ったことになります。