
「楽隠居」ができない老後に向けて、健康の価値はますます高まるよねという話。
酒やめて2414日。今売り出し中(?)のファイナンシャルプランナー、川畑明美さんがウェブ上の記事で「所得が低い人ほど、年金の受給額が少なく、長く働く必要があります」と述べておりました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2414日。今売り出し中(?)のファイナンシャルプランナー、川畑明美さんがウェブ上の記事で「所得が低い人ほど、年金の受給額が少なく、長く働く必要があります」と述べておりました。
酒やめて2412日。「貧困」と「面倒くさい」の関連性を言い出したのは、おそらく下流の大家・三浦展さんであり、下流民はその属性として、たとえば自分で調理しないことなどを挙げています。
酒やめて2410日。一昨日、路上飲酒増殖中をテーマに記事を書かせていただき、その中でそういう状況を高見の見物する断酒erとしました。でもって高見の見物とは、突き詰めていけば選民意識ですよね。
酒やめて2408日。渋谷における路上飲み問題が物議をかもしています。X上でも一時トレンドに上がっていましたので、かなり注目度は高いようです。この問題について、むろん誰にも頼まれていませんが、アル中→断酒er視点で考えてみたいと思います。
酒やめて2406日。タイトルもそうですし、この記事もいきなり冒頭から毎度毎度のことで大変申し訳ないのですが、飲酒していると介護において切り捨てられた民になってまうということは、何度も書かせていただいております
酒やめて2404日。ずいぶん前に「酒やめて肝機能が改善され代謝が良くなると、それは身体のいろんなところに作用してくれるという実感」といった話を書かせていただきました。そのなかで触れていますが、飲酒時代は毎朝のように起き抜けのふくらはぎ痛に悩まされていました。
酒やめて2402日。一昨日、「富裕層の「開運好き」がなんとなくわかるような気がしてきたのだった」といった話を書かせていただき、その中で、筋トレは「最強のソリューション」という点で神に匹敵するという珍理論を展開しました。
酒やめて2400日。いっとき、長財布ブームなるものがあって、いわく富裕層は長財布を使う、そしてお金の向きもきっちり揃える、お金が逃げていかないように、みたいなことが盛んに言われていました。
酒やめて2398日。一昨日、「酒さんは人生から「原資」を奪っていくよね」といった話を書かせていただきました。現在の社会状況と飲酒行為は明らかに合ってないやないかいっという主張(?)です。
酒やめて2396日。最近YouTubeを観ていて、やたら目につくコマーシャルに、りそな銀行グループの「資産運用」があります。むろつよしさんが「いまどき普通」に驚くことで、投資は当たり前の時代をアピールしています