【誰にも頼まれてませんけど】「再飲酒」に関する私の考えをまとめておきたいと思います。

酒やめて、2538日

自己評価が高い人ほど危ない!?

昔の少年漫画には、次のような類型的なパターンがあったように思います。

悪者あるいはそれに類する立場の者「俺は永遠の命を与えられた( ー`дー´)キリッ」

賢者あるいはそれに類する立場の者「ほー、それは異なことをおっしゃる。私はこれまで永遠の命を持つ者と出会ったことがないが。私もまだまだよのふふふふふ……」

このエピソード(?)は以前も書いたことがあるような。まあ個人ブログなんてそんなもんなので(勝手に判断)良しとさせてください。

以前も書いたといえば、再飲酒についてもたびたび見解を述べさしていただいております。今回、書かせていただく内容も、屋上屋を架すことになるかもしれませんが、ここでまとめておきたいと思います。というのは、X上でも再飲酒あるいはスリップに関する話題を最近よく見るので。誰にも頼まれていませんが、もしよければお付き合いください。

で、冒頭のエピソードなのですが、これって当然ながら例のアレにも通じるものがあります。

「俺はちゃんと飲める人間だったんだ。これからは節度を守って飲める。だからもう飲んでも大丈夫( ー`дー´)キリッ」

「寡聞にしてそのような人間には一人も出会ったことがないが」

てやつです。

断酒していたけど俺はもう大丈夫、今後は適切に飲めると考えて飲むようになる人は、自己評価が高い人間なのでしょう。私の周りにも、再飲酒というわけではないのですが、酒を飲むにあたって、やたら「自分は大丈夫」を強調する人間がいます。そういう人間は仕事の上でも自己評価はやたら高いです(苦笑)。いやいや、これって見事なほどに一致します。

で、自分だけは上手くいくというのは、今さら私のような者が言うまでもありませんが正常性バイアスの最たるもので、自分だけは自然災害に遭わない、自分だけはガンにならないとまったく同じ性質のものです(参考「今回の能登半島地震で、正常性バイアスは完全に打ち砕かれました」)。

そもそも適正飲酒なんてしたくないのだった

でもって、これまた以前にも取り上げており、しかも余計なお世話なのでありますが、そのように自分で再飲酒(継続飲酒)に際して理由付けをすると、もう後戻りできなくなるのです(参考「中田敦彦さんの「断酒やめた」を、元アル中としてせつなく思う理由」)。ここがやっぱり一番問題だと思います。

繰り返しますが、俺は上手く飲めるんだよと言って本人的には上手く飲んでいるつもりの人間は、えてしてそれをアピールしてきます。なので、再飲酒あるいは継続飲酒(?)に際して「理由付け」をした場合、それもアピールします。

そういうアピールに接した私は、ああさすがですねー俺とは違いますわとヨイショするだけです(性格悪い)。そうしたこともあって、その人の自己評価過剰の態度はどんどん増大します。

そもそも酒さんは、そのように人格を魔改造する性質を持っていますし。

なので、そんな酒さんに対抗するには、心を虚しくすることが肝要ではないかと勝手に考える次第です。

つまり再飲酒したとしても、「てへぺろ」でまた断酒を始めればいいわけで、私はそうしようと思っています。

また私の場合、適切に飲むなんてのことはしたくないのであって、以前のようにへべれけになるまで飲みたいし毎日朝から昼から飲みたい。なので「今度は酒と上手く付き合える」なんてことははじめから考えません( ー`дー´)キリッ(参考「適正飲酒者・機会飲酒者にはなれない大いなる自信があるから、一周回ってスリップしない自信もまたあるという話」)

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