酒はやっぱり百年殺しなのか。早めにやめておけばよかったという後悔しきり。

酒やめて、1343日。

大量飲酒の後遺症は確かにある

先日は本当に久しぶりにガチャーンをやってしまいました。ガチャーンというのは、食器を落としてしまいその辺に食べ物をぶちまけ、当然ながら食器も割れてしまうという事態です。

飲酒時代というかアル中時代は、わりにそういうことが多かったのです。

アル中は手が震えるとよく言いますが、私の場合、そういう傾向もあったものの、それよりもむしろ指先に力が入らなくなる、だからモノを保持することができなくなるということがよくありました。それでガチャーンなどをやってしまうのですね。

そして先日も、ひさしぶりではありますがやってしまったわけです。やっぱりアル中の後遺症なのかと考えてしまいますよ。

ボクシング漫画などを読んでいると、パンチドランカーの後遺症というかドランカー状態そのものみたいなシーンがよく出てきます。そして主人公が、やはり来てしまったか俺も長くねえなふっ、みたいにつぶやくというパターンです。

アル中の場合はそんなかっこいいものではないですけれども、それと同じような考えを抱いてしまいますよ。

あるいは、アメリカンフットボールの選手は引退後ALSを発症する率が一般人に比べて際立って高いそうですが、やはり現役中の衝撃の連続が脳に何らかの影響与え、それが原因になってるのではという説もあります。

一緒にしちゃいかんですが、それともちょっと似てるなと思います。

長生きと飲酒の相性は決定的によくない!

やはり赤河医師@「今夜、すべてのバーで」の指摘する通り、酒をやめたからといって完全に身体が元に戻るというわけでもなさそうです。ですから、私および同年代の場合、これから老いていくに従い、長年の飲酒のつけが出てくるでしょう。まさにボクシング漫画の主人公状態です。それの、うんとかっこ悪いバージョンですね(苦笑)。

もちろん酒をやめればガンマGTPの数値など改善される点は多いですし、このブログでも書き連ねてきたように、なにしろ肝機能はじめ内臓機能が改善されるので、代謝がよくなり、それはさまざまな身体的向上をもたらします。ただ問題は脳関係、自律神経関係ではないでしょうか。

酒はやはり「百年殺し」ですよ。飲酒が過ぎると何らかの影響が、人生の中で出てきます。

で、これもこのブログで何度も書いていて恐縮ですけれども、今の超高齢化社会と、飲酒習慣は明らかに合っていないです。

昔は、寿命が短い中で、その影響が表立って出てこなかったのでしょうけれど、高齢化に伴い、長年の飲酒習慣の影響がどんどん出るようになり、それは社会生活や、もっと言えば幸せを阻害するものになってしまうのでしょう。

長生きするのも大変だよとよく言われるところですが、酒飲んで長生きするのはもっと大変ということですよね。

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