なぜ酒をやめると自己肯定感がアップするのか。ちゃんと理由がありました。
酒やめて1990日。断酒とセルフエスティーム、自己肯定感の関係についてはこのブログでも何度か書かせていただいています。なぜ酒をやめると、自己肯定感がアップするのかといえば、私の個人的経験では、やはり断酒を続けられているという成功体験がまずそのベースにあります。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1990日。断酒とセルフエスティーム、自己肯定感の関係についてはこのブログでも何度か書かせていただいています。なぜ酒をやめると、自己肯定感がアップするのかといえば、私の個人的経験では、やはり断酒を続けられているという成功体験がまずそのベースにあります。
酒やめて1978日。本当にいつも書いていて恐縮ですが、アル中とまではいかずとも酒を常飲していると、飲んでいる自分を正当化するために人格が傲慢になります。酒さんに人格を魔改造されてしまうのです。
酒やめて1976日。ずいぶんと前にアル中と破産者マップの関係について、「アルコール依存と多重債務、どっちがよりヤバいか?」として書かせていただきました。この破産者マップですが、新破産者マップになって、またぞろネット上に出現しているようです
酒やめて1954日。一昨日、「「寿命が短くなる」よりも、「社会的寿命が短くなる」方がよっぽど恐いのだ。酒によって」といったことを書かせていただきました。この点についてもうちょっと深掘りしたいと思います。酒はほんの少量でも脳を劣化させる。このことが最近の研究によって定説になっています。
酒やめて1952日。先日、断酒をがんばっている知人と話しておりましたら、彼の知り合いの酒飲みから「俺は多少寿命が縮んでも飲み続ける」と宣言(?)されたとのことでした。別に訊いてもないのに!(苦笑)
酒やめて1948日。思えばコロナが蔓延し出すちょっと前、私は前々から行きたかったインド・ベナレスへの旅を計画していました。『ガンジス河でバタフライ』じゃないけど、なんとなく若い頃から、ベナレスだけは行ってみたい、あるいは人生観変わるかも、と思っていたのでした。
酒やめて1942日。ちょっと前のこのブログで、「酒飲まないで寝ると、翌朝頭が完全にリセットされているのがいいよね」ということについて書かせていただきました。これに関連して考えるところがあるので、誰にも頼まれていませんけれども以下深堀り(?)させていただきます。
酒やめて1832日。イギリスの最新の研究結果で、ついに(?)「適量の飲酒でも身体に良くない」という結果が出たそうです。伝えたのは、Gigazineです。このメディアは、以前には「ストーンヘンジは医療装置だった!」といった記事を掲載したこともあり、学術ニュースサイトの東スポ感もあるのですが。
酒やめて1812日。2015年のM-1チャンピオンのトレンディエンジェルが、昨今いまひとつパッとしないようです。この理由として、禿げネタに飽きられたから、といったこともささやかれます。そこへもってきて、さらに昨年暮れのネタ番組で炎上したとか。「どこまで薄毛の人をあざ笑うんだ」とのことです。
酒やめて1794日。正月というのは断酒者にとっては鬼門というか、私も今年の2月で断酒まる5年ですが、年毎に「正月ウザイ」感が高まっています。年末年始なので仕方なく実家に行くと、妹夫婦とその子たちが飲んだくれているし、その喧噪の中に身を置くとなんだかいら立ってしまいます。