
「お前はアル中だ! 脳が萎縮してる」とヘイトスピーチされ続けた男が感じるLGBT法案の「もやもや」。
酒やめて2200日。LGBT法案が成立しそうな勢いですね。同性婚については、社会システムが悪意の利用者に対して脆弱な日本としては、他のG7各国とは同列に論じられないようにも思うのですが。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2200日。LGBT法案が成立しそうな勢いですね。同性婚については、社会システムが悪意の利用者に対して脆弱な日本としては、他のG7各国とは同列に論じられないようにも思うのですが。
酒やめて2194日。一昨日の「断酒を前提に人生を組み立てているので断酒を続けざるを得ない7年目の断酒者でございます」というエントリーの後半に、若いうちに酒やめられていたら、人生どんなに変わっただろうという提議(?)をさせていただきました。
酒やめて2192日。今年も2月4日がやってきまして、個人的なことで恐縮ですが「断酒記念日w」です。ちょうど6年前の今日、酒をやめることを決意したのですね。そして今年の今日から7年目ということです。
酒やめて2112日。手術入院を経験して、すっかり病院や薬局とのお付き合いが増えている断酒者でございます。そして薬局といえば、ちょっと前に、「(薬局が)他の人の前で公然と聞いてくる件」というツイートを見ました。
酒やめて2090日。まあそれにしても、右を見ても左を見ても円安、そして物価高の世相であります。立憲民主党の泉代表などは「政府日銀は円安の責任を取れ」と発言したそうで、これなどはお笑いでもあります。
酒やめて1990日。断酒とセルフエスティーム、自己肯定感の関係についてはこのブログでも何度か書かせていただいています。なぜ酒をやめると、自己肯定感がアップするのかといえば、私の個人的経験では、やはり断酒を続けられているという成功体験がまずそのベースにあります。
酒やめて1978日。本当にいつも書いていて恐縮ですが、アル中とまではいかずとも酒を常飲していると、飲んでいる自分を正当化するために人格が傲慢になります。酒さんに人格を魔改造されてしまうのです。
酒やめて1976日。ずいぶんと前にアル中と破産者マップの関係について、「アルコール依存と多重債務、どっちがよりヤバいか?」として書かせていただきました。この破産者マップですが、新破産者マップになって、またぞろネット上に出現しているようです
酒やめて1954日。一昨日、「「寿命が短くなる」よりも、「社会的寿命が短くなる」方がよっぽど恐いのだ。酒によって」といったことを書かせていただきました。この点についてもうちょっと深掘りしたいと思います。酒はほんの少量でも脳を劣化させる。このことが最近の研究によって定説になっています。
酒やめて1952日。先日、断酒をがんばっている知人と話しておりましたら、彼の知り合いの酒飲みから「俺は多少寿命が縮んでも飲み続ける」と宣言(?)されたとのことでした。別に訊いてもないのに!(苦笑)