
酒による百年殺し対策は、やっぱり酒やめるしかないのだという話。
酒やめて2404日。ずいぶん前に「酒やめて肝機能が改善され代謝が良くなると、それは身体のいろんなところに作用してくれるという実感」といった話を書かせていただきました。そのなかで触れていますが、飲酒時代は毎朝のように起き抜けのふくらはぎ痛に悩まされていました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2404日。ずいぶん前に「酒やめて肝機能が改善され代謝が良くなると、それは身体のいろんなところに作用してくれるという実感」といった話を書かせていただきました。そのなかで触れていますが、飲酒時代は毎朝のように起き抜けのふくらはぎ痛に悩まされていました。
酒やめて2398日。一昨日、「酒さんは人生から「原資」を奪っていくよね」といった話を書かせていただきました。現在の社会状況と飲酒行為は明らかに合ってないやないかいっという主張(?)です。
酒やめて2388日。一昨日、「酒飲まずに「なるかならんかわからん」ことができるかどうかで決まるよね」といった話を書かせていただいたんですけれども、気がついたことがあるのでもうちょっと深掘りさせていただきます。
酒やめて2386日。あー、やっとお盆が終わりましたね。酒やめて以来、盆と正月がすっかり嫌い……というと語弊があるのですが、わずらわしく感じるようになりました(仏様には申し訳ないが)。
酒やめて2372日。以前、給料が高いことで有名な会社で打ち合わせをさせていただいた際、その会社の社員さんの喫煙率の高さに驚いたことがあります。打ち合わせがひと段落すると、一斉に皆さん喫煙ルームに駆け出すといった状況でした。
酒やめて2366日。私事ながら、入院していた父が老人ホームに移ることになりまして、ホーム探しをしていたのですが、ようやく見つかりました。晩酌OKのところが。このブログでも散々書かせていただいておりますが、老人ホーム……というよりも日本の老人ケア制度そのものが、現在においては、飲酒というものをまったく考慮に入れていないようにも見えます。
酒やめて2362日。一昨日、「酒による機会損失ってどのくらいのものなんだろうね。個人も社会全体も」といった話を書かせていただきました。今日も引き続きその点について考察(?)させていただきたいと思います。
酒やめて2340日。ちょっと前ですけれどもMLBの大谷翔平二刀流中継をABEMAで視ていましたら、黒見明香さんという乃木坂46のメンバーがゲストで呼ばれていて、いやいや、そのMLBオタぶりというか知識の豊富さというか分析の的確さには、舌を巻いてしまいました。
酒やめて2284日。ABEMAでMLB中継を観ていたら、気になるコマーシャルが二つありました。「バンドルカード」と「ウィンチケット」です。
酒やめて2272日。ChatGPTの出現で、いよいよシンギュラリティがやってきた感がありますよね。文系の雑な感想ありますが。IBMのワトソンが話題になったのが7~8年ぐらい前でしょうか、当時はコグニティブシステムなんて言われていて、そのときシンギュラリティは2135年だとされていました。