コロナによる若年層の「経験レス」が、将来的に社会に甚大な影響を与えるのではないかという仮説【アル中も増えちゃうかもよ】
酒やめて2004日。先日、4人で会食しまして、そのうち2人がコロナ陽性になったという一件がありました。残りの1人はコロナ明けであり、残り1人は私であります。つまり私としては陽性者と濃厚接触となったわけで、数日間自宅謹慎(?)していました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2004日。先日、4人で会食しまして、そのうち2人がコロナ陽性になったという一件がありました。残りの1人はコロナ明けであり、残り1人は私であります。つまり私としては陽性者と濃厚接触となったわけで、数日間自宅謹慎(?)していました。
酒やめて1762日。岸田首相の「鎖国令」が話題を呼んでいますが、国内では禁足令が解けて以来、夜の街に人が戻っているようです(と、思ったら早速、オミクロン株が来日しましたが)。私は行ってないので分かりませんが、街の様子をわざわざ知らせてくれる人もいます。大盛況だったとか。
酒やめて1742日。先月末に、いわゆる禁足令が解けて、今月に入ってからというものの、社会は平常運転になりつつあるようですね。これはなんでも日本だけの現象だそうなので、ここで一発、コロナレスの国際競争力を発揮して復活の狼煙を上げてほしいものです。
酒やめて1672日。愛知県のロックフェスである「波物語」が世間の糾弾の対象になっています。その前は「フジロック」ですね。さらにオリンピック・パラリンピックということになるのでしょうか。
酒やめて1664日。一昨日、第一回のワクチン接種を受けてきました。やれやれ、です。三週間後に二回めを受けそれから一週間ほど経てば無罪放免………なのでしょうか。行動の自由が多少は得られそうではあります。移動自粛などの状況がその時点でどうなっているのか分かりませんが。
酒やめて1584日。オリンピックの選手村に酒持ち込み可能としたことについて、例によって何でもかんでも反対の野党が攻撃しております。中でも共産党書記長の小池晃さんは、そんなことだったら「日本中の居酒屋が『選手村』に名前を変える」と言ったそうです。
酒やめて1560日。3度目の緊急事態宣言を迎えた地に長期出張中です。ただ前2回と違うのは、社会全体がおおよそコロナとの付き合い方がわかってきて、それほどあたふたしていないところではないでしょうか。
酒やめて1554日。ちょっと前に、3回目の緊急事態宣言に伴う飲食店での酒類提供禁止による路上飲みの普及ということについて書かせていただきました。警察への通報や自粛警察と呼ばれる老害も出現し、世の中は完全に酒ディストピアと化しているようですね。
酒やめて1548日。三度目の緊急事態宣言で、なんと酒類の提供禁止という、思い切ったというか飲酒者からすればとんでもないことなのでしょうけれども、そうした施策が講じられました。これを称して「酒ディストピア」とする向きもあるようです。
酒やめて1508日。コロナになってからこっち、世間の皆様と同じように飲食店を利用する機会が減り、今は行くとしてもスシローとハイコスパ焼肉くらいです。それも当然ながら酒は飲まず、さくっと切り上げます。