承認要求を満たすための最高の方法は、間違いなく断酒です!
酒やめて2008日。安倍さんの一件で統一教会問題が再びクローズアップされていますが、その下部組織として大学内で活動を行っている原理研があることはよく知られています。この原理研、私が大学生の時代も当然のようにありましたが、やっぱりアイデンティティが確立できていない学生の心にすっと入り込んでくる類のものだったと思います。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2008日。安倍さんの一件で統一教会問題が再びクローズアップされていますが、その下部組織として大学内で活動を行っている原理研があることはよく知られています。この原理研、私が大学生の時代も当然のようにありましたが、やっぱりアイデンティティが確立できていない学生の心にすっと入り込んでくる類のものだったと思います。
酒やめて2006日。「更生したヤンキー問題」というものがネット上でに根強くありまして、つまり昔やんちゃやってた人が今は立派にやっていますみたいなことが美談として捉えられるのはおかしいんじゃね、という「問題」です。
酒やめて2004日。先日、4人で会食しまして、そのうち2人がコロナ陽性になったという一件がありました。残りの1人はコロナ明けであり、残り1人は私であります。つまり私としては陽性者と濃厚接触となったわけで、数日間自宅謹慎(?)していました。
酒やめて2002日。大昔の会社員時代、最初営業をやっていてその後、クリエイティブなどという小賢しい名称を名乗る部署に移ったのですけれども、ただクリエイティブといえどもクリエイティブではまったくなく、いろいろな雑事で日が暮れていたのでした。
酒やめて2000日。一昨日、「「好きなことやらせてもらおうもん」の夏にしますわ」といったことを書かせていただきました。それに関連して本日も書きたいのですが、本日、酒やめてなんと2000日に到達しましたので、多少はお役に立てるというか意義あることを書かねばならぬと意味なく気負っております。
酒やめて1998日。酒をやめて得たものは、時間、お金、気力になるでしょうけれども、心情的な部分でいえば、やっぱり、あれだけ好きだった酒をやめたんだから、後のことは好きなことやらせてもらおうもん、というものです。
酒やめて1996日。酒飲んでいた時代は「何かたるいなあ」ベースで生きていたような気がします。ただしこれは酒を飲む習慣が身に付く以前、中高時代からだったかもしれません。つまり勉強するのが嫌で嫌で、あー勉強したくねーと毎日思って生きていたのでした。
酒やめて1994日。安倍さんが殺されて、そこで思うのは今後、改憲問題がどうなるかということです。参議院選改選で改憲勢力が2/3を維持したそうですが、ただ改憲は、文字通りそれに命を懸けていた安倍さんのカリスマによって推進されていたようにも見えました。
酒やめて1992日。本当にいつも書いていて恐縮ですが、酒やめると、それまでの人生では考えられなかったほどの大量の時間が湧いてきます。でもだからといってこいつをダラダラとやり過ごそうという気にはならない……というか、それができないのです。
酒やめて1990日。断酒とセルフエスティーム、自己肯定感の関係についてはこのブログでも何度か書かせていただいています。なぜ酒をやめると、自己肯定感がアップするのかといえば、私の個人的経験では、やはり断酒を続けられているという成功体験がまずそのベースにあります。