酒やめて「自分時間」を持つことの重要性をマジ感じますよ。
酒やめて2148日。私はInstagramについては見る専なのですが、どういうアルゴリズムなのか分かりませんけれども、検索もしたことない(たぶん)のにミニマム・ミニマルライフ系の投稿がトップ画面に表示される時がわりにあります。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2148日。私はInstagramについては見る専なのですが、どういうアルゴリズムなのか分かりませんけれども、検索もしたことない(たぶん)のにミニマム・ミニマルライフ系の投稿がトップ画面に表示される時がわりにあります。
酒やめて2146日。一昨日、「【悲報!?】僕たちには、老いて飲酒習慣を続ける自由さえない」という記事で、我々世代においては、老後、普通に飲酒習慣が持てるのは特権階級だという話を書きました。「飲酒格差」があるわけですよね。
酒やめて2144日。ちょっと前に「飲酒習慣があると、老人ホームにも入れないという衝撃の事実!」という話を書かせていただきました。真剣に探せばあるのかもしれませんが、多くの老人ホーム、それも特養とかそういうところではなく、居住型の有料老人ホームでも飲酒NGなのです。
酒やめて2142日。「コメディアンはハイな客を笑わせても手柄にならない」。これは、アル中大先輩である中島らも著『今夜、すべてのバーで』の中の一節……だったと思います。もしかしたら別の著作かもしれませんが、いずれにしても中島先生の「名言」であることは間違いないです。
酒やめて2140日。86歳になる父の足腰がいよいよ弱ってきて転倒することもあるので、老人ホーム入居を検討しているのですが、問題は酒、であります。とにかく晩酌が最大の楽しみという人なので、お酒を飲めるホームを探すのですが、これが案外にないのですね。
酒やめて2138日。先日12月8日はジョン・レノンの命日だったそうで、まったく忘れていましたが、私がTwitter上で勝手に断酒仲間認定させていただいている「maxicoffee」さんのツイートで気づいた次第であります。
酒やめて2136日。一昨日、「酒やめてから、周りを変えようなどとはこれっぽっちも考えなくなりました」という話を、DUDAのコマーシャルを取り上げつつ書かせていただきました。
酒やめて2134日。転職ウェブサイトDUDAのコマーシャルに、「会社や周りが変わるのを望むより」「自分で次に進む方がたぶん近道だ」といったコピーがあります。これねー、まったくよくわかるんですよ。
酒やめて2132日。私事ながら、仕事は相変わらず暇であり、なおかつ私にとっての最大の暇つぶしであるサーフィンも禁止、だからバイトでもしたいのですが、重いものを持ったりしたりするのも禁止なので、まあ時間が有り余っています。
酒やめて2130日。スペイン戦が終わったとき、もし今、飲酒習慣があったら、とやっぱり考えてしまいました。時間帯からして当然ながらすでに泥酔状態であり、そして、それから数日間、日本代表とともに夢うつつの日々を過ごし、気持ちよ~く廃人になっていたでしょう。