エネルギーの拡大手法に二通りあることが「神の啓示」ぽい件。
酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。
酒やめて2346日。ここのところ、私にしては仕事が立て込んでおりまして、なかなか家周りのことができないでいたところ、5月の終わりにシルバー人材センターに大枚33,000円を払って草刈りをしてもらった場所に、まあ見事に青々と新芽が出てしまうという状態になっています(悲)。
酒やめて2344日。私事ながら父が入院しまして、前にもその経緯は書きましたが、ようやく入院できた次第です。入院の「大義名分」は衰弱であり、要は酒ばかり飲んでいて、必要な栄養素と水分が採れてなかったとのことです。
酒やめて2342日。いやいやいや、大谷選手の快進撃が止まりません。これを書いている7月3日の時点で、投手としては被打率.180で、打者としてはホームラン31本とか。まさに時空を超えた神の領域ですな。
酒やめて2340日。ちょっと前ですけれどもMLBの大谷翔平二刀流中継をABEMAで視ていましたら、黒見明香さんという乃木坂46のメンバーがゲストで呼ばれていて、いやいや、そのMLBオタぶりというか知識の豊富さというか分析の的確さには、舌を巻いてしまいました。
酒やめて2338日。最近、仕事で20代の担当者と会食する機会があって、その時に私が酒を飲まないと「あーいいですね」と言われたのですね。このような経験は昨年末にもあって、こちらはプライベートな会食会ですが、やはり20代の方から同じようなことを言われました。
酒やめて2336日。夏を迎えて、ビールのコマーシャルが目立つようになっています。私の家はテレビはあるけどアンテナがないという状況なので、ABEMAなどで視たりします。
酒やめて2334日。暑くなってきて、断酒erにとってはノンアルコールビールの季節……とは、一概には言えないようですね。断酒erの中でも、ノンアルコールビールを利用している人とそうでない人に分かれていますから。
酒やめて2332日。「医の倫理」という言葉というか概念があります。大学の医学部の面接試験などではこれがテーマになることも多いそうです。たとえば安楽死やトリアージについてどう対処するかということですね。
酒やめて2330日。ずいぶん前に「飲酒習慣があると、老人ホームにも入れないという衝撃の事実!」といった話を書かせていただきました。飲酒習慣があると現在の介護システムに乗らず、要は切り捨てられた民になるってことです。