糖尿病が「ダイアベティス」になるそうですが、これって案外、実効性があるんじゃないかという話。
酒やめて2428日。糖尿病という名称を変更してほしいという要望が主に患者さんサイドから出ていて、それを受け日本糖尿病協会が「ダイアベティス」という新名称を提案しているとのことです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2428日。糖尿病という名称を変更してほしいという要望が主に患者さんサイドから出ていて、それを受け日本糖尿病協会が「ダイアベティス」という新名称を提案しているとのことです。
酒やめて2426日。ここのところ、酒が世の中から退場する潮目が来るのか来ないのかといった話を書かせていただいております。いや、これも断酒er理論(?)かもしれませんが、今の社会状況と飲酒習慣は徹底的に合わないのは事実でしょう。
酒やめて2424日。ちょっと前に「酒による脳劣化が許されるのは「貴族」だけですよ」といったエントリーを書かせていただきました。そして一昨日、「世の中の潮目が変わり始めたことをひしひしと感じます。酒さんはどうですか?」というテーマを取りあげました。こういうことが社会的な背景としてある、と。
酒やめて2422日。ちょっと前に「「一滴の酒でもNG」が明らかになったわけですが」というエントリーをアップさせていただきました。大げさに言えば、有史以来続いてきた「酒は薬」時代の終わりが始まったことを、断酒er独善かもしれんが感じています。
酒やめて2420日。私事ながら父が老人ホームに入居して1ヵ月が経ちました。飲酒可のところを探しだしたのですが、それでも、というか、そうだからというか、いろいろ事件があったりして、やっぱり「老化×飲酒」はきついなあと考える次第でございます。
酒やめて2418日。断酒er界隈では以前から言われていたわけですけれども、「ビール1缶でも健康に悪影響 研究で否定される「少量なら健康に良い」」という記事を見つけました。といっても、もう半年前も前のものなのですね。不覚……。
酒やめて2416日。断酒して、よく周りから言われることに「酒飲まなくてつまんねーだろ」というものがあります。またこの発展形(?)として「外で(仲間と)飲まないとつまんねーだろ」と言ってくる人間もいます。
酒やめて2414日。今売り出し中(?)のファイナンシャルプランナー、川畑明美さんがウェブ上の記事で「所得が低い人ほど、年金の受給額が少なく、長く働く必要があります」と述べておりました。
酒やめて2412日。「貧困」と「面倒くさい」の関連性を言い出したのは、おそらく下流の大家・三浦展さんであり、下流民はその属性として、たとえば自分で調理しないことなどを挙げています。
酒やめて2410日。一昨日、路上飲酒増殖中をテーマに記事を書かせていただき、その中でそういう状況を高見の見物する断酒erとしました。でもって高見の見物とは、突き詰めていけば選民意識ですよね。