睡眠は断酒の、断酒は睡眠の、最高のパートナーだという話。

酒やめて、1033日。

就寝環境

Free-Photos / Pixabay

酒を飲まないためには、とっとと寝てしまうに限る、という話を四日前に書きました。これについてもうちょっと掘り下げてみたいと思います。とにかく睡眠は、断酒を続けていく上で本当に重要な要素ですから。

毎日、寝落ちしていた飲酒時代

思えば飲酒時代、というよりもアル中時代、私の寝方といえば、ほぼ毎日、寝落ちでした。酔っ払っていつ寝たかわからない、気づいたら朝だったというスタイルですね。夢を見ることはあるにせよ、「さあ寝よう」という行為はまったくないわけです。

ですから、電気を消して寝ることもありませんでした。なにしろいつ寝たか覚えてないのですから、電気を消すなんてできないのです。照明を点けたまま寝ると良くないとはよく聞く話ですよね。睡眠の質が悪くなる、と。

断酒した今は、寝る際には意識して照明を消しますし、就寝環境を整えることに注力しています。サイドボードを置いてそこに本と電気スタンドを用意、さらにスマホやタブレットを充電できるようにする、といった程度ですが。こんなことは皆さん誰でもやってると思いますが、私の場合、断酒してはじめてやるようになったのです。その前は、繰り返しますがなにしろ毎日寝落ちですから、就寝環境もなにもなかったんです。寝具関係もそうですね。枕やマットレスなどを研究するようになりました。

睡眠環境は自分で快適にできるものなんだ!

トゥルースリーパーという快眠マットレスがあるじゃないですか。通販商品でヒット中のヒットだそうです(歴代ナンバーワンは、例のビリーズビートキャンプらしいです)。確かにコマーシャルを見ているとそそられるものがあります。

実は私の周囲でも買った人が何人かいます。そしてやっぱり嬉しそうに話すわけですよ。念願のトゥルースリーパー買った、と。そうした話を聞くと、以前は実は「ばっかじゃないの」と思っておりました(失礼!)。だってあれ、かなりお高いですよね。以前にも書きましたが、私は飲酒時代、そんなお金があったら何回飲めるか的な考え方をしていましたんで。

ただ、今はもちろん、トゥルースリーパーを買ってみようかという気持ちは充分すぎるほどわかります。私自身は高いから買えないけど(泣)。つまり睡眠というものは、人生のなかで非常に大きなイベントなんですね。そして快適にしようと思えば、それは自分の努力でできるもの。飲酒時代は、そんなことにも気づかなかったのです。

もう一つ、断酒して、睡眠関係で非常に嬉しかったことがあります。飲酒時代、ほぼ毎朝明け方、ふくらはぎが攣って悲鳴を上げるほど痛かったんです。これで毎朝、起きていたほどでした。ふくらはぎと肝機能は関係あるといいますから、おそらく肝機能障害によるものだったのでしょう。

断酒するとこれはピタリとなくなりました。本当に不思議ですねー。しかも、数日でなくなりました。それから再発もまったくしません。

実は断酒してからは、なにしろ寝落ちではなく毎晩就寝前に考える時間がありますから、あー明日の明け方、アレが来るのかなーこわいなーと心配していましたが、ほぼ杞憂でした。いやいや、身体、というか肝臓はホントに正直に反応してくれるものです。そして健気です。そんな健気な肝臓をいかにいじめていたのか、マジ反省です。

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