アルコール依存症は病気なのに、暴言対象になってしまうという理不尽。
酒やめて1247日。昨日、大酒飲んでいると、ときとして「お前は脳が萎縮している」と暴言を吐かれてしまうという話をしました。しかし考えてみればこれって理不尽なことだと思いますよ。アルコール依存症は、病気だと認定されています。そして病気の人に対して、脳が萎縮しているなどと指摘するのはヘイト以外の何物でもないでしょう。
酒やめて1247日。昨日、大酒飲んでいると、ときとして「お前は脳が萎縮している」と暴言を吐かれてしまうという話をしました。しかし考えてみればこれって理不尽なことだと思いますよ。アルコール依存症は、病気だと認定されています。そして病気の人に対して、脳が萎縮しているなどと指摘するのはヘイト以外の何物でもないでしょう。
酒やめて1246日。鬼嫁ちゃんねるを読んでいたらこんなヤバめな記事を見つけました。暇なことですが。またぞろ断酒者が都合のいい記事を引っ張り出して来やがったなと思われるかもしれません(笑)。しかも、これはネタである可能性もあります。だからこの記事を「エビデンスw」にして書くのもナンなのですが、ただ一片の真実あるんじゃないかと。
酒やめて1245日。ホワイトニングの三回目に行ってきました。前二回もご参照いただければ幸いです。結論から言えば白くなりました。前回、歯科技工士さんから言われていたように、一般人の最高レベルであるA1まで到達したと思います。自分の写真を貼るのもお目汚しなので、A1レベルとはこんな感じだというものを下に貼っておきます。
酒やめて1244日。最近、仏教関係の方から聞いた言葉に「知恵の眼(まなこ)」というものがあります。昨今、流行りの言葉でいうと、やっぱり「クリティカルシンキング」になるのでしょうか。昨日書いた自分軸も同じですが、メディアの情報や世の中の常識に流されるのではなく、自分で確かな賢さを持って物事を捉えていこうということですね。
酒やめて1243日。「自分軸」という言葉をよく聞くようになりました。大学生や高校生が小論文を書く際、自分の見解を呈示しなさい、つまり「自分軸で書け」などと指導されているようですが、もっと広く、どんな世代、我々ジジイ世代であろうが、とにかく自分で判断し決断し生きていかなければいけない、そういう時代になってしまったことを象徴的する言葉でもあります。
酒やめて1242日。ほっしゃんという芸人さんがいます。かなり以前、彼がトーク番組、たしか徹子の部屋だったと思うのですが、それに出演しているのを見ました。そのとき彼は、仕事がない不遇の時代はもう世界が滅びろと思っていた、みたいなことを話していました。
酒やめて1241日。今回のコロナ禍で、世代間格差というものがクローズアップされました。もちろん以前から言われていたことですが、誰の目にもあからさまなかたちで見えた気がしました。一言で言えば「老人に奉仕する若者」の図です。これは今まで社会保障など構造的な問題であったのですが、もっと日常レベルで、たとえばマスクハンティングなどで見えちゃったりのです。
酒やめて1240日。冒頭に記したように酒やめて1240日になるのですが、まあたまに飲みたいなと思うときはありますよ。以前、断酒者に再飲酒を誘発する要素としてHALT、すなわちHungry(=空腹)、Anger(=怒り)、Lonely(=孤独)、Tired(=疲労)というものがあり、私の場合そこにもうひとつのT、つまりTrain(=列車に乗ったとき)が加わるということを書かせていただきました。
酒やめて1239日。昨日、歯のホワイトニングについて書かせていただきました。その続きというわけではないのですが、「飲酒と対極にあるところのホワイトニング」といったようなテーマ(?)で書いてみたいと思います。私のことでいえば、そもそもホワイトニングというものに興味を持ったのは、娘の就活に際して、でした。
酒やめて1238日。本日、ホワイトニングの第二回目に行ってきました。前回の様子をリンクさせていただきます。で、今回もいろいろわかったことがあり、それについて当然ながら断酒とのからみもあるので書いてみたいと思います。さてホワイトニングしていくには二種類あり、それは歯科医で行うオフィスホワイトと家庭で行うホームホワイトニングだと前回も書きました。またホームホワイトニングについて、独自にやってみたメソッド(?)があるので、それも貼らせていただきます。