「なーんもやることないから酒でも飲むか」と「なーんもやることないから仕事でもするか」と。

酒やめて、2518日

酒飲んでいた時代の「正月」に思いを馳せると、嫌になりますよ

クリスマスとて何もすることがなかった断酒erですが、お正月も何もすることがありません。父は老人ホームに入ってしまい、そのホームから、お正月だからといって一度家に戻すと飲みたがるのでここで過ごしたほうがいいと言われているので、実家に親族が集まることも今回からはなくなります。これはめちゃ助かる。

娘もダンナの実家に行ったり、後は元妻と過ごしたりするでしょうから、会うとしても一度くらいご飯を食べる程度でしょう。なので私がやることといえば、海行くか仕事するかの二択です。

アル中時代にこのような状況だったらどうしたかというと、当然のごとく、じゃあ酒でも飲むかになっていたでしょう。そしてまったく無為に過ごしていたものと思われます。てか実際、そうでした。で、あーもう3日か、年賀状出さなきゃ印刷するぞなにぃインクが詰まってるじゃないかパチモンのインク使うとこうなるんだよなあ純正品は馬鹿高いし、てな具合でしたわ(しかしあの、プリンタ本体をめちゃ安く売ってインクで稼ぐビジネスモデルはなんだったのでしょうか)。でもってこれまた当然のごとく、仕事は納期ギリで行うといった塩梅でした。

どんだけ人生、差がついてしまうんやあああ(泣)

来年は正月明けから、あくまでも私にしてはですが、忙しくなることがわかっているので、現在、オーダーが入っている1月いっぱいの仕事を進めていて、世間でいうところの正月休みを使ってそれを仕上げてしまおうと計画しております。これも大した仕事量ではないのですけれども。

仕事もやりだしてしまえば脳汁がしょぼしょぼながらも出てくれるので、そこそこ乗ってできるということはいつも書かせていただいている通りです。酒を飲まないので他のことでも脳汁が出るよう脳が変容しているのでしょう。逆に言えば、酒は、酒でしか脳汁が出ないように脳を魔改造します。医学的にはどうか知らんけど、実感としてはそうです。ということは飲酒習慣があると、仕事が「やりたくないもの」になり、飲酒時代はそれが当たり前だと思っていましたが、これはこれで怖いことかと(参考「飲んでいないときは土のなかのセミ? そんな状態はもうゴメンです」)。

さてここで、ハタとある真実に気がつくのですね。

つまり「なーんもやることないから酒でも飲むか」と「なーんもやることないから仕事でもするか」は長い間にめちゃ大きな差になるということですねー。酒飲んでいた時代はそんなことも気づかなかった、あるいは目を向けようとしなかったのですが。

いやいやいやいつもながら、普通の人は普通に気づき実践していることに、酒をやめてハタと思い当たる点が愚かなのですが、まあそれだけ酒さんの人格魔改造能力は恐ろしいということでしょう。

「仕事」と書きましたが、むろんそれは「勉強」でもいいし「投資」でもいいし、要は、将来に対する仕込みですよね。そして、それをすることの意味が良くも悪くも非常に大きな時代になっている、と。

若い時からこのことを意識してればどんだけ人生に差がつくんやあああ! という感じですよね。と、そんなことに思いを馳せてしまう年末なのでございますよ。ああ、もっと若いうちに酒やめたかった(泣)。

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