巷で話題の「就職氷河期世代の暗黒」について、社会人としてマクロで(?)断酒者としてミクロで(?)考えてみた。
酒やめて1736日。ここのところ「死ぬまで働け」な時代ということに関連して書かせていただいていますが、世間的にも幻冬舎ゴールドオンラインの記事が話題になっています。「就職氷河期の暗黒「年金すらももらえない」老後破産の現実味」です。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1736日。ここのところ「死ぬまで働け」な時代ということに関連して書かせていただいていますが、世間的にも幻冬舎ゴールドオンラインの記事が話題になっています。「就職氷河期の暗黒「年金すらももらえない」老後破産の現実味」です。
酒やめて1726日。今日は、最近世の中で起きていることとか、これから世の中が向おうとしているところとか、そういったテーマで社会派ぽく(?)書いてみたいと思います。断酒ブログの手に余ることではありますが、何か見えてくるものもあるかも、です。
酒やめて1702日。自民党総裁選が終わりました。個人的には高市早苗氏になってほしかったですね。というのはNHK問題に切り込んでくれるという期待があったからです。NHKの何が問題だって、やっぱり強制徴収に近いかたちであることでしょう。
酒やめて1678日。菅首相が辞任するそうです。正確には辞任ではなく任期満了→次期総裁選出馬せず、ですね。メディアは辞任だ逃亡だと騒いでいますが。コロナ蔓延は菅総理のせいだとしてきた身としては、追い込んだったで~てな気分なのでしょう。
酒やめて1658日。2021年8月15日、タリバンがアフガニスタン首都カブールを制圧。ガニ大統領が逃亡し、タリバン政権が復活しました。その背景にはもちろん米軍撤退があります。そしていち早く中国がタリバン政権を容認することを表明しました。
酒やめて1652日。FIREという人生のスタイルが、ここにきて急速に持ち上げられています。財政的に独立してとっととリタイヤし、不労所得だけで生きていきましょうよというものですね。アメリカが発祥なのでしょう。
酒やめて1616日。「適度な飲酒」ということが世の中でまあ一般的には肯定されているけれども、「毎日飲む人」と「機会飲酒者」とで区別して考えなければいけない、「適度な飲酒」が適用されるのは機会飲酒者だけだ、ということを一昨日書かせていただきました。
酒やめて1558日。酒やめて感じるのは、世の中には飲まない人も案外多いんだなあということですね。ちなみに現在、『飲まない』(「やめた」「ほとんど飲まない」「飲まない(飲めない)」)層は、20代では男性51.4%、女性62.1%にもなるそうです。
酒やめて1538日。今、学校現場などでは、すきま時間の活用ということが非常に重要視されています。この背景には、IT教材など短時間でも取り組める教材の普及があります。こうしたものを利用して、とくに忙しい部活生などは移動時間などのちょっとした時間に勉強し、部活との両立を図ろうというわけです。
酒やめて1524日。少し前に「老後におびえる20代、今すべき「積立投資」と「自己投資」とは? ポイントを解説」といった記事がFinTechジャーナル(SBクリエイティブ)に出て、ネット上でもそこそこ話題になりました。