飲酒習慣があると、老人ホームにも入れないという衝撃の事実!
酒やめて2140日。86歳になる父の足腰がいよいよ弱ってきて転倒することもあるので、老人ホーム入居を検討しているのですが、問題は酒、であります。とにかく晩酌が最大の楽しみという人なので、お酒を飲めるホームを探すのですが、これが案外にないのですね。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2140日。86歳になる父の足腰がいよいよ弱ってきて転倒することもあるので、老人ホーム入居を検討しているのですが、問題は酒、であります。とにかく晩酌が最大の楽しみという人なので、お酒を飲めるホームを探すのですが、これが案外にないのですね。
酒やめて2136日。一昨日、「酒やめてから、周りを変えようなどとはこれっぽっちも考えなくなりました」という話を、DUDAのコマーシャルを取り上げつつ書かせていただきました。
酒やめて2118日。一昨日、NHKも酒も、もう歴史的使命を終え、存在そのものが社会の絶対悪になっていますよね、という話をアップしました。この点についてもうちょっと深掘りしたく、続編のようなかたちで書かせていただきたいと思います。
酒やめて2116日。NHKの会長が「受信料制度があるから払ってくださいという単純な話ではなくて、良い番組を作っているから払ってもいいよ、という形にしなければいけないと思います。罰則があるから払ってよといったスタイルに行くと私はダメになると思います」と発言したそうです。
酒やめて2110日。手術入院を経験して、相部屋での周りの患者さんや医療関係者からの耳学問というか盗み聞き学問で、糖尿病(Ⅱ型)に関する怖さをほとほと実感している断酒者でございます。
酒やめて2104日。一昨日、「「長い夜」の、なんと幸せであることよ」という話を書かせていただきました。そこに登場させた従兄弟が言った言葉がわりに印象的でして、それは「テレビと酒は時間を奪う二大要素だと何かの本に書いてあった」というものです。
酒やめて2086日。リスキリングという言葉というか概念というか実態があり、学び直しというふうに訳されます。岸田首相の所信表明演説での「リスキリング支援「5年で1兆円」」で一気に注目された感もありますが、我々断酒軍(?)にとってはもはや常識の範疇でしょう。
酒やめて2080日。ずいぶん前に「僕らにはもう「アル中になる自由」がない」といった話を書かせていただきました。その伝でいけば、僕らには「糖尿病になる自由」がないということも言えると思いますので、その点についてちょっと触れてみます。
酒やめて2016日。ちょっと前ですが、まあお互いそんなに先も長くないし、たまには一緒にサーフィンしようやということで、学生時代からのサーフィン仲間の唯一の生き残り(もちろん現役のサーファーとして、ですが)と一緒に海に入りました。
酒やめて1878日。一昨日、断酒大先輩・小田嶋隆さんの主治医である田中孝雄先生による「あなたはインテリだからアルコール中毒を治癒できる」という、断酒者にとって耳に心地よいで一節を紹介させていただきました。