
「なんにもやることないから酒を飲む」問題にどう対処するか。
酒やめて3092日。一つ前のエントリーで「消費するものから貯蓄するものへ。酒やめて、自分にとっての「時間」の意味が180度変わりました」といったことを書かせていただきました。私自身、酒をやめて、時間というものに対する考え方が本当に変わり、時間の大切さがようやくわかった、時間を慈しむようになったというところです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて3092日。一つ前のエントリーで「消費するものから貯蓄するものへ。酒やめて、自分にとっての「時間」の意味が180度変わりました」といったことを書かせていただきました。私自身、酒をやめて、時間というものに対する考え方が本当に変わり、時間の大切さがようやくわかった、時間を慈しむようになったというところです。
酒やめて2890日。皆さま、あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。年の初めでもあることですし、たまには本質的なこと(?)を書いてみようと思い、それがタイトルでございます。
酒やめて2802日。断酒er界隈ではよくノンアルコールビールの是非が話題になります。ノンアルコールビールを飲むことが、再飲酒(≒スリップ)のトリガーになるのかならんのか、という問題です。
酒やめて2714日。ちょっと前に「酒やめてから始めた「アウトプット」は、最高の暇つぶしだという話」といったことを書かせていただきまして、そのエントリの中で「身勝手な自分の考えを書いたりするのはストレス解消になるし、そのような暇つぶしがあれば老後も困ることはないなあ」と記しました。
酒やめて2586日。よく、酒をやめられない理由として「酒しか楽しみがない」が挙げられます。いや、まったくもって私もそうだった通りでした。俺から酒をとったらどうなるねんというやつですね。
酒やめて2566日。一昨日、あくまで個人的な考えですが、医療関係者はハードワーカーなので、自身もどうしてもお酒で癒したくなる、だから患者の飲酒にも案外甘い、それがいろんな齟齬を生んでしまうのだあああ! といった話を書かせていただきました。
酒やめて2538日。昔の少年漫画には、次のような類型的なパターンがあったように思います。悪者あるいはそれに類する立場の者「俺は永遠の命を与えられた( ー`дー´)キリッ」
酒やめて2526日。正月とて特別なこともない断酒erなので、以前ダウンロードしたままになっていた『父・宮脇俊三への旅』(新潮文庫)をなんとなく読んでいたら、非常に象徴的な一節がありました。
酒やめて2524日。皆様、あけましておめでとうございます。今年も、本ブログ「酒はやめた。だからもうこわくない。」を、なにとぞよろしくお願いいたします。正月とはいえ特別なことがあるわけでない断酒erですが……。
酒やめて2520日。ここのところ、酒を飲むことは自分のアイデンティティになる、だから飲酒は怖いのだ、といったことを何回か書かせていただきました。これって飲酒や断酒の本質に関わることなのかなあと勝手に思っておりまして、