「人の倍働け」が再び価値を持つ時代に、やっぱり酒も飲んでいる場合じゃないす。
酒やめて2278日。タイトルの「人の倍働け」ですが、高度経済成長時代からおそらくバブル時代くらいまで、こうした言葉が価値を持っていたと思います。「倍働け」の結果、組織の中で偉くなったりお金が稼げたり、ということですよね。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2278日。タイトルの「人の倍働け」ですが、高度経済成長時代からおそらくバブル時代くらいまで、こうした言葉が価値を持っていたと思います。「倍働け」の結果、組織の中で偉くなったりお金が稼げたり、ということですよね。
酒やめて2270日。私は会社員時代、社内報の新入社員紹介の趣味の欄に「飲酒」と記したほどで、その意味ではタイトル通り、まさに「飲酒がアイデンティティ」でした。まー飲酒というのはヒジョーにハードルの低い「娯楽」でするから、それにハマると、もうそれしかなくなってしまう。
酒やめて2268日。コロナについて、専門家「第9波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」だそうで、一方、一般社会的は「もういいよおおお」と受けとめているようです。医学的に見れば確かにそうなのでしょうが、しかし今さらどうする感が絶大です。
酒やめて2264日。#Twitter断酒部が厚労省の啓発事業番組にも取り上げられたそうで、私は「ダメリーマン斉藤」さんのツイート(以下)で知ったのですが、断酒ムーヴメントというものは確実に来ているようですね。
酒やめて2258日。一昨日、親の飲酒習慣と子世代の階級について、経験ということを一つの補助線に用いて考察したのですが(エラソーすまぬ)、親自身についても、やはり飲酒習慣は階級の没落を促すという当たり前の事実があります。
酒やめて2256日。もうずいぶん前から「格差」が社会問題化していて、竹中改革による新自由主義がきっかけ……というか定説ですよね。まったくとんでもないことをやってくれたものです。一方でメディアは、これを飯のタネにしているフシもあります。
酒やめて2250日。私の好きなYouTubeチャンネルに西園寺チャンネルというものがあります。ご存じの方も多いかと思いますが、鉄オタによる旅番組です。しかしまあこれが、今まで視てきたテレビの旅番組のどんなコンテンツよりも面白いのです。
酒やめて2240日。ここのところ3回続けてしつこいくらいに「ドーパミンをいかにして出すか」ということについて書かせていただきました。要は、この点において断酒erはアドバンテージを有しているということを言いたいのであります。
酒やめて2238日。ひとつ前のエントリーと二つ前のエントリーで、ドーパミンについて書かせていただきました。人間の脳は高度に発達がしたがゆえに、ドーパミン放出を欲しがるようになってしまった。
酒やめて2236日。いや実際問題、人間はドーパミンを出さずにはいられない……というかドーパミン放出を求めて生きている存在だと言ってもいいかもしれません。脳がそのようにできていて、めちゃ厄介です。以前もこのテーマ(?)について取り上げさせていただいております