
ホンモノの適正飲酒者は、適正に飲んでいるなどとアピールしない。
酒やめて2394日。Amazon Primeで『メタモルフォーゼの縁側』が無料配信されていたので観ました。今年の6月に公開された映画がもうタダなのですね。どういうからくりなのかは分かりませんが。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2394日。Amazon Primeで『メタモルフォーゼの縁側』が無料配信されていたので観ました。今年の6月に公開された映画がもうタダなのですね。どういうからくりなのかは分かりませんが。
酒やめて2390日。先日ネット上で「【朗報】飲酒量「イケメン高学歴、恋愛強者」の男性ほど多いと判明!弱者男性は酒を飲まない割合が高い」といった記事を見つけ、これはネタ記事ですが、原典はもうずいぶん前のものなのですね。「飲酒習慣や量は年収で決まる?!」です。
酒やめて2336日。夏を迎えて、ビールのコマーシャルが目立つようになっています。私の家はテレビはあるけどアンテナがないという状況なので、ABEMAなどで視たりします。
酒やめて2328日。ちょっと前に「余計なお世話ながら、飲酒者の「着地点」を考えてみまして」といった話を書かせていただきました。同窓会に出てみて、飲み続けている人間と、機会飲酒者に「軟着陸」できた人間が明らかに分化していることを、改めて確認した次第であります。
酒やめて2278日。タイトルの「人の倍働け」ですが、高度経済成長時代からおそらくバブル時代くらいまで、こうした言葉が価値を持っていたと思います。「倍働け」の結果、組織の中で偉くなったりお金が稼げたり、ということですよね。
酒やめて2270日。私は会社員時代、社内報の新入社員紹介の趣味の欄に「飲酒」と記したほどで、その意味ではタイトル通り、まさに「飲酒がアイデンティティ」でした。まー飲酒というのはヒジョーにハードルの低い「娯楽」でするから、それにハマると、もうそれしかなくなってしまう。
酒やめて2268日。コロナについて、専門家「第9波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」だそうで、一方、一般社会的は「もういいよおおお」と受けとめているようです。医学的に見れば確かにそうなのでしょうが、しかし今さらどうする感が絶大です。
酒やめて2264日。#Twitter断酒部が厚労省の啓発事業番組にも取り上げられたそうで、私は「ダメリーマン斉藤」さんのツイート(以下)で知ったのですが、断酒ムーヴメントというものは確実に来ているようですね。
酒やめて2258日。一昨日、親の飲酒習慣と子世代の階級について、経験ということを一つの補助線に用いて考察したのですが(エラソーすまぬ)、親自身についても、やはり飲酒習慣は階級の没落を促すという当たり前の事実があります。
酒やめて2256日。もうずいぶん前から「格差」が社会問題化していて、竹中改革による新自由主義がきっかけ……というか定説ですよね。まったくとんでもないことをやってくれたものです。一方でメディアは、これを飯のタネにしているフシもあります。