「美歯」に憧れることを、断酒モチベーションにするのも良い方法かも。
酒やめて1604日。これまで、歯のホワイトニングと断酒の関係については何度か書かせていただいています。もはや私は歯オタク、もっといえば歯科オタクといった類の者であるかもしれません。我々ジジイ世代が学生の頃、一番遊んでいた、つまり遊び人(むろん褒め言葉です)色が強かった大学は、歯学部が中心の鶴見大だった印象があります。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1604日。これまで、歯のホワイトニングと断酒の関係については何度か書かせていただいています。もはや私は歯オタク、もっといえば歯科オタクといった類の者であるかもしれません。我々ジジイ世代が学生の頃、一番遊んでいた、つまり遊び人(むろん褒め言葉です)色が強かった大学は、歯学部が中心の鶴見大だった印象があります。
酒やめて1410日。唐突ですが、BMWの4シリーズがモデルチェンジして二代目になりました。まあ私は縁がないですけれども。ただしカーマニア(死語)の間では、この車のデザインについて喧々囂々です。ご存じない方はまったくご存じないでしょうし興味ない方はまったく興味ないでしょうけれども、テーマ(?)はその「顔」についてです。
酒やめて1284日。連続でホワイトニングの話になってしまい恐縮です(歯の、です。マイケル・ジャクソンではないので白人になりたいわけじゃない)。そして「確認事項」で重ねがさね恐縮なのですが、ホワイトニングにはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
酒やめて1283日。行動ターゲティング広告というのでしょうか、その人の属性に合わせて広告が次々と現われるという趣向(?)で、げに恐ろしきはネット社会ってやつですが、そんなわけで私のスマホやPCにはやたら歯のホワイトニングに関する広告が出現します(笑)。
酒やめて1251日。ホワイトニング四回目行ってきました。前三回もご参照いただければ幸いです。といっても今回はホワイトニングというわけではなく、歯が削れている部分を埋め、かつ表面をつるつるにしました。意外なことに保険が効いて今回は5000円ほどでした。
酒やめて1245日。ホワイトニングの三回目に行ってきました。前二回もご参照いただければ幸いです。結論から言えば白くなりました。前回、歯科技工士さんから言われていたように、一般人の最高レベルであるA1まで到達したと思います。自分の写真を貼るのもお目汚しなので、A1レベルとはこんな感じだというものを下に貼っておきます。
酒やめて1239日。昨日、歯のホワイトニングについて書かせていただきました。その続きというわけではないのですが、「飲酒と対極にあるところのホワイトニング」といったようなテーマ(?)で書いてみたいと思います。私のことでいえば、そもそもホワイトニングというものに興味を持ったのは、娘の就活に際して、でした。
酒やめて1238日。本日、ホワイトニングの第二回目に行ってきました。前回の様子をリンクさせていただきます。で、今回もいろいろわかったことがあり、それについて当然ながら断酒とのからみもあるので書いてみたいと思います。さてホワイトニングしていくには二種類あり、それは歯科医で行うオフィスホワイトと家庭で行うホームホワイトニングだと前回も書きました。またホームホワイトニングについて、独自にやってみたメソッド(?)があるので、それも貼らせていただきます。
酒やめて1222日。歯のホワイトニングというものをしてみました。といっても今回が第一回で、二回三回とやらないと白くならないそうなので、その度ごとにご報告したいと思います。今回は、とりあえずホワイトニングというものの概要と、やってみたいと考えたきっかけなどについて、断酒とのからみにおいて何かのご参考になればと思い、書かせていただきます。
今から四半世紀も前、「芸能人は歯が命」という歯磨きのCMがヒットしました。CMだからもちろん一般人に向けたものであったけれども、ただそのコピーからもわかるように「この歯磨きを使えばあなたも芸能人並み」という特別感を演出するもので、逆説的に「歯に気を遣うのは一部の人」を証明していたとも言えました。