飲んでいると「人生やりたい放題モード」に突入できない理由。
酒やめて2476日。ここのところ、個人的に「人生やりたい放題モード」に突入といった話を続けざまに書かせていただきました。家族などに対する責任がなくなった人生の局面に際して、酒を飲んでなかったら何でもできちゃうよ。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2476日。ここのところ、個人的に「人生やりたい放題モード」に突入といった話を続けざまに書かせていただきました。家族などに対する責任がなくなった人生の局面に際して、酒を飲んでなかったら何でもできちゃうよ。
酒やめて2472日。一昨日、「人生やりたい放題モードに突入したときに、酒をやめていることのありがたさよ」といった話を書かせていただきました。子どもも自立し、親も老人ホームに入り、おまけに自分の生活のミニマムなっているのでやりたいことができるということです。
酒やめて2470日。私事で恐縮ですが、先週、2泊3日のサーフトリップに行ってきました。今年になって泊まりでサーフィンに行く機会は増えていたのですが、2泊したのは今年初どころか社会人になって初めてです。
酒やめて2468日。ちょっと前ですがタイトルに記した通り、人気芸人の錦鯉・長谷川雅紀さんが歯を500万円でメンテナンスしたという話が話題になり、Xでもトレンド入りしていました。
酒やめて2458日。「クリエイティブな人々は「他にやることがない時間」を嫌がらない傾向がある」という、ご存じサイエンスニュース界の東スポ・Gigazineの記事を読みました。要はクリエイティブな人間には、何もせずぼーっとしている時間も大切だ、てなことですね。
酒やめて2456日。タイトルの「ボトムライン」ですが「最低限」と訳すこともできます。そしてこの「最低限」には、「自分が守りたい最低限の矜持」「自分に課した最低限の課題」みたいな使い方もあります。
酒やめて2454日。「酒をやめたら人生が好転する」とはよく言われることで、当たり前と言えば当たり前ですよね。私の場合で言えば、飲んでいた時代は底のまた底だったので、そりゃ酒やめれば多少なりとも良くなるは当然といえば当然でした。
酒やめて2448日。またぞろ父の介護がらみの話で恐縮ですけれども、まあしかし介護にまつわる諸々に接していると、ほんとに自分の死に方も考えてしまいますよ。どうやって人生に幕を引くかということですよね
酒やめて2440日。ちょっと前に「断酒はインテリにしかできない所業。これって「逆も真なり」じゃね?」という話を書かせていただきました。いやほんと、この生活マネジメント力の獲得といったようなことは、断酒の大きなメリットというかポイントである思います。
酒やめて2416日。断酒して、よく周りから言われることに「酒飲まなくてつまんねーだろ」というものがあります。またこの発展形(?)として「外で(仲間と)飲まないとつまんねーだろ」と言ってくる人間もいます。