酒やめて人生変わった一覧

「人生やりたい放題モード」の「やりたい放題」が、飲酒じゃなくてマジよかったす。

酒やめて2472日。一昨日、「人生やりたい放題モードに突入したときに、酒をやめていることのありがたさよ」といった話を書かせていただきました。子どもも自立し、親も老人ホームに入り、おまけに自分の生活のミニマムなっているのでやりたいことができるということです。

酒さえ飲まなければ、ホントに何でもできてしまうなあ、と。

酒やめて2458日。「クリエイティブな人々は「他にやることがない時間」を嫌がらない傾向がある」という、ご存じサイエンスニュース界の東スポ・Gigazineの記事を読みました。要はクリエイティブな人間には、何もせずぼーっとしている時間も大切だ、てなことですね。

「酒やめたら人生好転する」が科学であることに間違いはないが、そのコアにあるものとは何か、について考えてみた(大げさ)。

酒やめて2454日。「酒をやめたら人生が好転する」とはよく言われることで、当たり前と言えば当たり前ですよね。私の場合で言えば、飲んでいた時代は底のまた底だったので、そりゃ酒やめれば多少なりとも良くなるは当然といえば当然でした。

生活マネジメント力がついて、やっと「一人前」になったような気がする断酒erなのでありますよ。

酒やめて2440日。ちょっと前に「断酒はインテリにしかできない所業。これって「逆も真なり」じゃね?」という話を書かせていただきました。いやほんと、この生活マネジメント力の獲得といったようなことは、断酒の大きなメリットというかポイントである思います。