結局、酒さんの前に「勝ち組」はいないってことだよね。
酒やめて2810日。飲酒者の中には、「俺はガンマGTPの数値が正常だから、いくら飲んでも大丈夫( -`д-´)キリッ」な人がいます。こういう人はエリート肝臓の持ち主とされ、実は依存症に一番なりやすい体質だということも今ではよく知られています。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2810日。飲酒者の中には、「俺はガンマGTPの数値が正常だから、いくら飲んでも大丈夫( -`д-´)キリッ」な人がいます。こういう人はエリート肝臓の持ち主とされ、実は依存症に一番なりやすい体質だということも今ではよく知られています。
酒やめて2762日。2個前のエントリで「そりゃ酒の価格だけ見ると激安だけれども」という話を書かせていただきました。諸事値上がりの中、私が昔愛飲していたような安い酒なら、いまだに350ミリリットル缶6本で648円だったりして、これは驚愕と言っていいことでしょう。
酒やめて2716日。4月から関わっていた、私にしてはですが、比較的大きなプロジェクトが二つ終わって、完全に暇になってしまいました。なので海へ行ったりだとか、気ままに過ごしております。季節は梅雨とはいえ夏に向かっており、まあこの開放感たるやちょっと半端じゃないです。
酒やめて2688日。ちょっと前ですが「「宮迫博之」地上波復帰は「10年でもムリかもしれない」とされる理由」といった記事を読みました。いやこれねー、私も常々、宮迫博之ってなんで復帰できなのかねーと思っていたので、まさにその疑問に答えてくれるものでした。
酒やめて2682日。私事ながら最近抜け毛がひどいです。洗髪すると必ず指に数本以上絡み付いてきますし、それが非常に細い毛だったりします。よく言われるところの、細い毛が抜けるのはめちゃ危険ってやつですね。
酒やめて2672日。ちょっと前に「酒をやめると、すべてが「普通」に向かって収束していく」というエントリーのなかで、マトモじゃない飲酒者は俺はマトモだアピールをするということを書かせていただきました。では、なにをもってしてマトモじゃないかとすると、たとえば酒起因の借金があるということになると思います。
酒やめて2670日。水原元通訳の公判が始まったそうですが、日本のメディアは「何か言うことないのですかあ~」連呼で相変わらずですね。たまに出張先のテレビなどでそのような光景に接すると、やっぱりテレビの中だけは旧弊なんだなあと思ってしまいますし、衰退の象徴でもあるのでしょう。
酒やめて2668日。ちょっと前に世間を騒がした新宿タワマン殺人事件ですが、私の愛読している先っちょマンブログさんが加害者の男の心理について詳細な分析をしていました。一方で私も「飲酒。この特殊な消費」「「飲酒は特殊な消費」には、その先がありまして」といったことを書かせていただいております。すなわち自分が特別だと思い込むことの危険性ですね。
酒やめて2650日。ちょっと前に「飲酒しつつ「生きていくのに精一杯」の矛盾」といった話を書かせていただきました。飲酒による消費また浪費は単に酒代がかかるだけでなく非常に多岐にわたり、したがって「生きるだけで精一杯」といったような状況と飲酒行為は両立しないのにもかかわらず飲んでしまう例を挙げました。
酒やめて2648日。ちょっと前に、「飲酒しつつ「生きていくのに精一杯」の矛盾」というエントリの中で、仕事上の先輩から、酒飲まないでどうやってストレスを解消しているのかと訊かれたというエピソード(?)を書きました。