酒は人生破壊する一覧

酒飲んでると「次行こう」ができなくなる。この本当の怖さとは?

酒やめて1900日。ネットが遅いとストレスが溜まります。普通の人はどうするかというと、その原因を調べて改善策を講じるわけですよね、当然ながら。そして契約会社を代えるなら、通信速度や料金のこと、あるいは契約方法によるキャッシュバックの有無なども調べます。

人生でやることが何もなくなったら、酒を飲めば良いのだ。

酒やめて1872日。今年で86歳になるうちの父などを見ていますと、やっぱり酒量は増えましたね。下手すりゃ昼から飲んでいます。友人の父上でもそういう方は多いです。うちの父の場合、2年前に連れ合いをなくしており、やっぱり寂しさというのもあるでしょう。

寂しいから酒を飲むのか、酒が寂しさを連れてくるのか。

酒やめて1850日。先日、断酒友と話していて、二人の共通の先輩がちょっとヤバいんじゃないかという話題が出ました。その先輩は、このブログにも度々登場させていますが、自称適性飲酒者で、俺は家では焼酎2杯しか飲まない( -`д-´)キリッと常々公言している人間です。

めんどくさいことを起こすのは酒、めんどくさいことが起きたときに欲しくなるのも酒。酒はやっぱり悪質ですよ。

酒やめて1806日。ちょっと前に「計画的にやった方が、実は人生が「単純化」することにあらためて気づいた断酒者がここにいますよ」という話を書かせていただきました。酒を飲んでいる習慣がある人生は複雑化するということですよね。

山田勝彦議員謝罪会見の「私人として」がなんともやるせなく感じる理由。

酒やめて1780日。二個前のエントリーで「酔った勢いの「社会悪」って、今、どこまで許されるんでしょうかね?」という話を書かせていただきましたが、書いていて元アル中→断酒者の心の琴線に触れる(?)文言がありましたので、その点についてちょっと考察してみたいと思います。