
非常時に強い精神と身体をつくる。それにはやっぱり「断酒」ですね!
酒やめて1124日。いよいよスーパーからものがなくなり始めました。最初はティッシュペーパーやトイレットペーパーだけだと思っていたのですが、水やお米など、備蓄できる食材も品薄になっています。これをメディアは、日本人は風評に弱くすぐパニックに陥るなど評していますが、なんのなんの。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1124日。いよいよスーパーからものがなくなり始めました。最初はティッシュペーパーやトイレットペーパーだけだと思っていたのですが、水やお米など、備蓄できる食材も品薄になっています。これをメディアは、日本人は風評に弱くすぐパニックに陥るなど評していますが、なんのなんの。
酒やめて1123日。確定申告が終りました。昨年は初めてのe-Taxということもあって結構手間取ったのですが、今年は本当にあっという間に済んでしまいました。2月は仕事が立て込んでいて、でもそのすきま時間にちょこちょこやって、仕事が一段落ついた途端、ほんの数時間で仕上げて提出したという感じですね。
酒やめて1122日。昨日、自分の子どもに期待しすぎるがゆえに、ともに不幸になってしまいがち、という話を書きました。ただ文章力のなさからか上手く伝えきれなかった部分もあるような気もしていますので、「他者への期待」ということについて、もうちょっと掘り下げてみたいと思います。
酒やめて1121日。私に仕事を委託してくれている会社の社長が同年代で、ともに子育て卒業世代です。そしてよく二人で、半ばため息混じりに言い合うことがあります。子育てとは諦めることと見つけたり。まあ要するに、二人とも、思うようにはいかなかったということですよね。
酒やめて1120日。酒をやめると見た目が向上する、ということに関して昨日書かせていただきました。それではその見た目に大きく関与する部分、つまり酒をやめるとやせるのか、ということについて検証してみたいと思います。私が読ませていただいた断酒ブログには、ほとんどの方がやせたと書いています。そうですね、数ヶ月で3~4キロは最低限期待できる値のようです。
酒やめて1119日。酒をやめると見た目が良くなる、とはよく言われます。自分のことはよく分かりませんが、ただ、以前も書いた通り、目鼻立ちがはっきりしてきたとは言われます。身体から余計な水分が抜けて、輪郭がハッキリしてくるからでしょう。
酒やめて1118日。大昔ですが月に一度か二度、カメラマンと一緒に地方出張していました。あるとき、いつものカメラマンが、たぶん他にギャラがうんといい仕事が入ったのでしょう、NGだということで、その弟子筋にあたる人を差し向けてくれました。そして新幹線の車内で待ち合わせしたのです。
酒やめて1117日。前日、「飲み会はレガシー」であるということがめでたく決定いたしました。少なくとも断酒者的には、です。しかしここで問題が出てきます。では宅飲みの酒はどうなの、ということです。断酒は確かに経済的なメリットがあります。それはよく取り上げられるところです。ところが今やこと宅飲みだと、きわめて安く飲めてしまうのですね。
酒やめて1116日。「2025年の崖」という言葉をよく目にするようになりました。で、タイトルに使って「2025年の崖 文系」で上位検索を狙ってみました。完全にブログ脳やがな(笑)。本当は「文系でもわかる2025年の崖」にしたかったのですが、それでは文系にもわかるように説明しなければならなくなるのでやめました。
酒やめて1115日。宮脇俊三という紀行作家がいます。私は大ファンなのでこの人について語ろうと思うと想いの丈が強すぎて収拾がつかなくなるのだけれども、一言で言えば、時刻表文学を確立した第一人者です。中央公論の編集長当時、齢50すぎにして国鉄(当時)の全線乗車を達成しています。