
カフェはせんべろの代替になるかという大問題について考えてみた!
酒やめて1098日。断酒したばかりの頃、愛読していた断酒ブログに非常に印象的なエピソードがありました。今必死で探してみたのですが探せ出せないので、おおよそのところです。ブログ主ももちろん「アル中→断酒者」ですが、アル中時代、エキナカにあるお洒落系のカフェの前を通るたびに、その場所がものすごく遠く感じていたというのですね。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1098日。断酒したばかりの頃、愛読していた断酒ブログに非常に印象的なエピソードがありました。今必死で探してみたのですが探せ出せないので、おおよそのところです。ブログ主ももちろん「アル中→断酒者」ですが、アル中時代、エキナカにあるお洒落系のカフェの前を通るたびに、その場所がものすごく遠く感じていたというのですね。
酒やめて1097日。飲酒時代、朝、目が覚めて、いつも最初に思うことがありました。死にたい。毎朝、この思いとともに目覚めていたような気がします。一つには二日酔いが酷かったこともあります。肝機能が年々低下し、アルコール分解に時間がかかるためでしょう、毎朝、酷い二日酔いで、その状態が「死にたい」になっていたのだと思います。
酒やめて1096日。断酒4年目突入です。当初は1年くらいはとりあえずがんばってみようてな気分で始めたのですが、さまざまな要因に恵まれ、何とか3年間続けることができました。これについては昨日書いてありますの、参考にしていただければ幸いです。そして昨日書いたことのほかには、やはりこのブログを始めたことも大きいと思います。
今日で断酒してまるまる3年になります。日にちで言えば1095日。途中、うるう年がなかったので365 ×3で1095日です。調べてみると、断酒継続3年は率にして12~17%程度だとか。気になるのは2年の時点では20%なので、その間に3~8%の人が再飲酒しているわけです。危ない危ない。今後も気を抜かずいかねば。
酒やめて1094日。私はバブル入行組@池井戸潤ならぬバブルちょい前入社組です。ですから俗に言う「残業代だけで生活できた」世代ですね。一応、クリエイティブセクション(そんないいものじゃないですが)のようなところに所属していましたので、出社時間などはなきがごとし。適当に行って終電かタクシーで帰るといったような生活をしていました。
酒やめて1093日。最近、老人がキレやすくなった、なんて話をよく聞きます。ただしこのことについて、データとしてよく呈示されるのは「検挙件数」なので、これははっきりとしたエビデンスにはならないでしょう。単に警察が介入する事例が多くなったからなのかもしれません。ただ、私も一度だけですが、目撃したことがあります。
酒やめて1092日。一昨日、ストロングゼロマウンティングする人々について書かせていただきました。これに関連して、アル中業界あるいは過飲酒業界には、ヒエラルキーというものがあることを私は訴えたいのであります。
酒やめて1091日。ここのところずっと博多にいます。しかし博多はほんとに中国人が多いです。街を歩いていると、日本人よりずっと多く感じられます。日本人はオフィスの中で働いていると思われるので、結果的にそういう印象になるのでしょうか。ということは、やはり中国発の新型肺炎が心配になります。
酒やめて1090日。知り合いの自称・適正飲酒者が、ストロングゼロの危険さについて知りたいとメールしてきたので、適当なまとめサイトを貼り付けてメールバックしたら、「私はこのような酒は飲んだこともないし、一生飲むつもりもありません」という、なんだかとてもとんちんかんな返事が返ってきました。
酒やめて1089日。昨日、怖い絵として「ジン横丁」を紹介しました。この絵で語られたのは、要はジンは貧者の飲み物であるということです。「ジン横丁」は、ウィリアム・ホガースという風刺画家が描いたものですが、「ビール街」という絵と対になっています。そして、これらを『怖い絵』という著作で紹介した中野京子さんは以下のように述べています。