「断酒」は、科学的裏づけがあるスピリチュアルなものだという件。
酒やめて1131日。私はフリーランスという立場で仕事をしているので、暇イコール数ヵ月後の死を意味します(笑)。えーとすみません、ここでの「暇」というのは、昨日書いた「暇」つまり可処分時間ではなく、要は仕事がないことです。で、以前はこの暇な状態というものが非常に怖くて仕方がなかったのです。
酒やめて1131日。私はフリーランスという立場で仕事をしているので、暇イコール数ヵ月後の死を意味します(笑)。えーとすみません、ここでの「暇」というのは、昨日書いた「暇」つまり可処分時間ではなく、要は仕事がないことです。で、以前はこの暇な状態というものが非常に怖くて仕方がなかったのです。
酒やめて1130日。暇も金もない、あるいは暇はあるけど金がない、とは、巷でよく聞く言葉です。金はあるけど暇がないという人も多いと思いますが、この場合、あまり口には出しませんよね。日本人の美徳として金があるとはなかなか言えないということもあると思いますし、まあ現実に金があると吹聴するといろいろ問題も起きてきそうです(笑)。
酒やめて1129日。IT介護という言葉があります。説明する必要もないと思いますが、簡単に言えば「IT音痴のおっさんの面倒を見てあげなきゃならんうぜーな」になるでしょう。私の周りにも実際います。「急にスマホのネット接続が遅くなったぞどうなってんだこれ」といったようなレベルから……
酒やめて1128日。日比谷にアピシウスという超絶高級なフランス料理屋が昔からあって、もちろん私は行ったことがないけれども、そのレストランの店内にはユトリロやシャガール、あるいはアンドリュー・ワイエスなどの本物の絵画が飾られているそうです。このことはテレビのドキュメンタリーにも取り上げられたことがあります。
酒やめて1127日。数日前、新型肺炎に関連して、電車のなかで咳をした女性を高齢者が怒鳴りつけ、それを注意した男性と口論になったというニュースがありました。これは、新型肺炎が生んだ特殊事例とは、あながち言えないのではないかと思ってしまいます。この手のトラブルはわりによく目撃するからです。
酒やめて1126日。新型肺炎による在宅ワーク推奨で、大勢で集まらない、人に会わないというライフスタイル(?)が一躍脚光を浴びているように見えます。私の場合は、もともと在宅ワーク、正確にいえば仕事場を借りてそこで寝泊まりすることが多いといった生活でしたので、外に出る機会は普通の人よりは少なかったのです。
酒やめて1125日。今、朝起きたらプランクしています。プランクというのはご存じの方も多いと思いますが、うつぶせになって前腕と肘で身体で支えて我慢(?)する筋トレの一種です。身体が一枚の板(=プランク)のようになるのでこの名称があるそうです。上の写真のような姿勢です。
酒やめて1124日。いよいよスーパーからものがなくなり始めました。最初はティッシュペーパーやトイレットペーパーだけだと思っていたのですが、水やお米など、備蓄できる食材も品薄になっています。これをメディアは、日本人は風評に弱くすぐパニックに陥るなど評していますが、なんのなんの。
酒やめて1123日。確定申告が終りました。昨年は初めてのe-Taxということもあって結構手間取ったのですが、今年は本当にあっという間に済んでしまいました。2月は仕事が立て込んでいて、でもそのすきま時間にちょこちょこやって、仕事が一段落ついた途端、ほんの数時間で仕上げて提出したという感じですね。
酒やめて1122日。昨日、自分の子どもに期待しすぎるがゆえに、ともに不幸になってしまいがち、という話を書きました。ただ文章力のなさからか上手く伝えきれなかった部分もあるような気もしていますので、「他者への期待」ということについて、もうちょっと掘り下げてみたいと思います。