断酒してカフェによく出入りするようになり、今さらのように気づいたことと今後の対策(?)。

酒やめて、1258日。

コメダとマックでは明らかに客層が違う!?

コロナ危機によって事務所をたたみ、自宅で仕事をするのもいまひとつ乗らないので、いわゆるノマドワークをカフェでするようになって気がついたことがあります。三日連続で「下流」の話になってしまい恐縮ですが、客層についてです。

そもそも飲酒時代は、お高い系カフェ、たとえばコメダ珈琲などに行くことなんて考えたこともなかったんですね。コメダはコーヒー一杯、いちばん安いブレンドが店によっても違いますが安い店で450円くらいです。そして量はコンビニコーヒーのSサイズと同じくらいでしょうか。美味しいですけどね。で、満足いく量のたっぷりサイズがありますが、これが650円程度(博多の場合)です。

450円といえば、せんべろのホッピーセットが450円くらいのものです。いや、380円なんてところもありますね。ホッピーのジョッキに「神」な店なら八分目くらいまでキンミヤを注いでいてくれて、それにホッピーソト一本が加わり450円とかです。神です。じゃコメダが悪魔かといえば、そんなことはまったくないのですが、その落差に、元アル中としては驚きます。最初、コメダの値段を知ったときは、ちょっと信じられない思いでした(おおげさ)。

まあ最近は、コメダ珈琲に行く人、スターバックスもそうだと思いますが、そういうお店に行く人の気持ちもなんとなくわかるような気もしています。というか、酒をやめてわかるようになりました。それはマクドナルドなどとの対比において、です。

というのはですね、マクドナルドには「下流」というと失礼ですけれども、子どもをほっぽらかしにしてスマホに夢中なお母さんがいます。そして子どもは、ほったらかしにされているがゆえに騒ぎます。かまって欲しいんですね。そういうパターンがものすごく多いのですよ。一方、コメダやスタバには、そういう人がいないということに気づいてしまったのですね。

まあ何をいまさらマターではあります。断酒者としては、酒やめて初めて気づく世間の常識みたいなことが多くて困りますわ(笑)。

居心地のいい環境を求めることの重要性に気づいた!

そこで思い出すのは、パリの地下鉄の件です。パリの地下鉄というのは今はどうだか知りませんが、昔は一等車というものがあって、地下鉄に一等車があるのも驚きですが、日本のグリーン車とは違って、二等車、今でいうところの普通車と寸分変わらぬ設備だったとか。

でも当然運賃は高い。そして当然、乗ってる人が違う。ただそれだけなんだそうです。なるほどーと思います。設備ではなくて雰囲気を買うのですね。あるいは安全も込みなのかもしれませんが。そしてだんだん日本もそういう世の中になって来ているのでしょう。

私が飲んだくれているうちに、世の中、いろいろ変わってきているのかなあ、とも思います。繰り返しますが酒をやめてようやくそういう普通の世間の事情に気がついたのであります。

と、ここまでは、まったくもって今さら何を言ってるのかおまいは、てな話なのですが、続きがあります。

まあ世の中の人というのは、当たり前のように居心地の良い空気を求めているんですね。

そしてそういうふうな環境に自分を置くことこそ人生を好転させていくための重要事項なのかなあと考えたりもします。

なんだかスピリチュルぽくはありますが、要らんストレスを溜めないことって案外大切なのでしょう。スマホお母さん+ギャーギャー子どもがいる環境に身を置いていると、思考そのものがマイナスぽくなり、それが不幸の種になるのかなあ、なんてことを考えてしまうのですよ、今さらながら。そして普通の人は、それを意識せず本能的にわかっていて、コメダなりスタバなりに足を向けるのだと。

で、酒飲んでいると、わりに外的ストレス起因環境に身を置いてしまいがちです。もちろんトラブル遭遇リスクも飛躍的に高まりますよね。それが知らず知らずのうちに、不幸の種になっていたのかも、なんて考える次第であります。

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