脳の健康を保ちオープンな心持ちでいれば、何にでも立ち向かっていける!?
酒やめて2782日。一昨日、「人生なんて簡単に詰んでしまうから、そのリスクをできるだけ避けなければ」という話を書かせていただきました。「死ぬまで働け」の世相の中で、ジジイ世代はバイトをせざるをえなくなっている。そうしたときに必要になる「資質」のようなものが、ことごとく飲酒習慣とバッティングしてしまうといったことです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2782日。一昨日、「人生なんて簡単に詰んでしまうから、そのリスクをできるだけ避けなければ」という話を書かせていただきました。「死ぬまで働け」の世相の中で、ジジイ世代はバイトをせざるをえなくなっている。そうしたときに必要になる「資質」のようなものが、ことごとく飲酒習慣とバッティングしてしまうといったことです。
酒やめて2714日。ちょっと前に「酒やめてから始めた「アウトプット」は、最高の暇つぶしだという話」といったことを書かせていただきまして、そのエントリの中で「身勝手な自分の考えを書いたりするのはストレス解消になるし、そのような暇つぶしがあれば老後も困ることはないなあ」と記しました。
酒やめて2592日。酒やめて以来、毎日を淡々にして坦々と、心おだやかに過ごしている断酒erでございます。いや、まったくねー、飲酒時代は沸点が低いというかアンガーコントロールができないというか、あっちにぶつかりこっちでぶつかり……でしたよ。
酒やめて2518日。クリスマスとて何もすることがなかった断酒erですが、お正月も何もすることがありません。父は老人ホームに入ってしまい、実家に親族が集まるということも今回からはなくなります。
酒やめて2514日。一昨日、ルーティンと「心を整える」の関係について書かせていただきました。そのルーティンですが、一流アスリートなどの場合やはりトレーニングということになるのでしょう。
酒やめて2324日。先日、実家で朝ドラの『らんまん』を観ておりましたら、神木隆之介扮する主人公の槙野万太郎が、後に奥様となる女性(浜辺美波演)に求婚するにあたって発した「わしがわしを認めたら」という印象的なセリフがありました。
酒やめて2294日。場所によるのでしょうけれども私がいるところはもうすっかり夏ではあります。街に出ると(あまり出ないけど)、半袖どころか半パンの人も目立ちます。
酒やめて2242日。WBCが終わりました。アマプラで観ていたのですが、ライブ中継中のコマーシャルに大谷選手が出ていて「今日やったことだけが明日になる」と言っていたのが非常に印象的でした。
酒やめて2220日。ちょっと前に「酒やめて「ストパ」というものを行動基準にするようになりました」という記事を書かせていただきましたが、勝間和代さんのことを紹介するにあたって、勝間さんって酒やめて何年になるんだっけと思い調べてみたら、なんともう13年なのですね。
酒やめて2154日。一昨日、「「会うのがいちばん」じゃない方向にシフトしている世の中だから、酒も要らないよねという話」といった話を書かせていただきましたけれども、年末年始平常運転とはいえ、年の瀬になると今年一年を総括したくなったりします(加齢現象)。