
自分で自分を認められるのはもちろん、他者からも認めてもらえるという余禄もあるのですよ、断酒には当然ながら。
酒やめて2010日。一昨日、「承認要求を満たすための最高の方法は、間違いなく断酒です!」といったことを書きました。要は、断酒したら自分で自分を認められるのだから、それ以上の承認要求充足はない( ー`дー´)キリッということです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2010日。一昨日、「承認要求を満たすための最高の方法は、間違いなく断酒です!」といったことを書きました。要は、断酒したら自分で自分を認められるのだから、それ以上の承認要求充足はない( ー`дー´)キリッということです。
酒やめて2008日。安倍さんの一件で統一教会問題が再びクローズアップされていますが、その下部組織として大学内で活動を行っている原理研があることはよく知られています。この原理研、私が大学生の時代も当然のようにありましたが、やっぱりアイデンティティが確立できていない学生の心にすっと入り込んでくる類のものだったと思います。
酒やめて2006日。「更生したヤンキー問題」というものがネット上でに根強くありまして、つまり昔やんちゃやってた人が今は立派にやっていますみたいなことが美談として捉えられるのはおかしいんじゃね、という「問題」です。
酒やめて1974日。私がTwitter上で勝手に断酒仲間認定させていただいている「MJ@断酒で人生好転中!」さんがめちゃ素晴らしいことをツイートしていたので引用の上、このことについて書かせていただきたいと思います。他人のふんどしで相撲を取る状態なのですが(汗)。
酒やめて1960日。「デートしたことがない20代男性が4割」といったことがことのほか大きな話題になっているようです。ネット上でもそうですが、たまたま実家でテレビを視ていたら夕方のニュースでも取り上げられていました。
酒やめて1958日。一昨日、「酒飲むと怒りっぽくなるのは、酒さんの罠です」という話を書かせていただきました。酒を飲む習慣があると次第に怒りっぽい人格となり、その人格がさらに酒を飲ませるという負のマッチポンプができあがります。
酒やめて1946日。ちょっと前の世代までは、終身雇用が保障されていたし退職と同時に十分な年金も支給され、それまでに持ち家のローンも払い終わっているのが普通だったので、それ以降、飲んだくれててもなんの問題なかったわけですよね。
酒やめて1934日。私はアル中時代、お前はアル中だ脳が萎縮していると言われているおりました。なかなかその手のことを本人に面と向かって言う人も珍しいのですが、まあ古い世代の中にはそういう人も言ます。その人は他の人についても「あいつは糖尿だ!」とか言ってましたから。
酒やめて1890日。ウィル・スミスの平手打ち事件が、いまだにネット上では話題になっていて、いろんな人がいろんなことを言っています。なぜ単なる平手打ち事件が「いろんな」になるかというと、やはり人々の意識や社会構造の変化が問題を複雑化(?)させているからだと思われます。
酒やめて1882日。ロシアのウクライナ侵攻にアメリカが介入せず、もしこれでロシアになんらかの利がある結果を国際社会が容認すれば、中国も「な~んだ、やっちゃってもいいんやん」になるでしょう。日本人として他人事ではない戦争が、ますます他人事ではなくなります。