飲酒もいずれストレンジな行為になるのだろうか。いや、なりつつあるよね。という話。
酒やめて2734日。一昨日に引き続き病院に行ったときの話で恐縮ですが、定期的に通院しているというのに今回新たに問診票を書きました。でもって喫煙の欄には「吸っていない」人でも「歴」を記入する必要があり、そこに20歳から36歳の17年間と記しました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2734日。一昨日に引き続き病院に行ったときの話で恐縮ですが、定期的に通院しているというのに今回新たに問診票を書きました。でもって喫煙の欄には「吸っていない」人でも「歴」を記入する必要があり、そこに20歳から36歳の17年間と記しました。
酒やめて2730日。一昨日、宮原選手事件にかこつけて(?)、旧い言論人のメンタリティというかドラマツルギーのようなものが今の時代に合っていないよといったエラソーな話をさせていただきました。断酒ブログでそんなことを主張するのもナンなのですけれども、ただしこれは飲酒ということと若干は関わりがあります。
酒やめて2724日。一昨日のエントリの中で、自由と飲酒の関係について論じさせていただきました(大げさ)。で、もしかするとこのことって日本の特殊性もあるのかなあという気もしていて、だったらなおさらのこと、自由だと叫びつつ酒を飲むことの愚かさが増すと思われます。
酒やめて2722日。日本では、初めて酒を飲むのは高校を卒業して社会に出たら、あるいは大学に入学したら、という通念がありました。むろん法的にはお酒は20歳からで18歳ではNGですし、今はコンプライアンスも厳しく、後で述べるように若者の意識も変化しているので状況は変わってきていますが、少なくとも我々、現ジジイ世代はそうでした。
酒やめて2718日。一昨日、「酒飲みながら自由だと叫びつつ、その酒に自由を奪われていた愚」といったことを書かせていただきました。ちょっと書ききれてないというか思いを伝えきれてない部分もあるので、続きのようなことを記してみたいと思います。
酒やめて2690日。一昨日、宮迫さんの一件で、YouTubeのことを若干取り上げさせていただきました。私の友人でもYouTubeをやっている人間がいて、本人曰く低浮上中です。つまり収益化ができてないということですよね。ほとんどのユーチューバーがそうだといいます。
酒やめて2660日。先日、テレビ出演している文化人と話す機会がありまして、先生、最近はどうなのですかと伺ったら、今は全然テレビには出てないですみたいな話をされて、そもそもテレビを視ないですねそれよりもYouTubeですよ、疑似体験させてくれますから、と言っていました。
酒やめて2656日。ちょっと前に「飲酒。この特殊な消費」「「飲酒は特殊な消費」には、その先がありまして」といった話をエントリーしました。何を当たり前のことをと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の中では、このことって歴史的なターニングポイントにも関わってくるテーマだなあと考えていて。
酒やめて2616日。ずいぶんと前に「ツイッターの#常磐線日記がめちゃ笑えて、しかも断酒モチベーションも高めてくれる件」といった話を書かせていただき、そのの中心人物というべき「きのこる」さんが、常磐線とは全然関係ないのですが興味深いポストをしていました。
酒やめて2606日。ちょっと前ですが「酒やめるとストレスの元凶を除去できるという話」といった話を書かせていただき、このブログにしては珍しくそこそこ反響をいただきました。やっぱり皆さんそうだったんですねーであります。