酒をやめると五感が研ぎ澄まされ、英語ヒアリング能力が向上するかも、という話。

酒やめて、1203日。

パラレルキャリアなんていう話をよく聞きます。要は不安定な世の中に備えて、自分で複数のスキルを有し、複数の収入発生源を持とうというものですよね。私のようなジジイにもこの言葉は深刻に響きます。

従来の働き方が通用しない世の中にあって

先日、仕事仲間と、マジで第二種電気工事士免許取得に向けてがんばってみようか、なんて話になったりしました。

そこには当然ながら、年金縮小&支給開始年齢引き上げ問題、年金のほかに2千万円必要問題、まあ要は死ぬまで働け問題が横たわっているからです。

若い人は、もっと切実でしょう。たとえ雇用されていたとしても、それ自体、非常に不安定になっています。

またそもそも自分の時間を提供してそれをお金に換えるという仕事のスタイルと考え方が、AIの社会への浸透とともに通用しなくなるでしょう。自分で仕事を創出することが必要というわけです。そのために使えるスキルをいくつか持とうということでもあります。

そうしたスキルとして、よく語学力が挙げられます。これはもう伝統的なものです。私が学生の時からそうでした。そして語学は、人間ならではのコミュ力を最大限に生かすという意味で、ITスキルとともに非常に重要になるでしょう。

私の話をさせていただければ、大学2年が終わった段階で「優」(今でいうところのA)が2つしかなかったので、さすがにこれでは就職は無理だろうと思いましたが、今さら優コレクションのために死ぬ気で頑張ったとしても3年次1年間しかなく焼石に水なので、じゃあ英語でもと思った次第です。

で、その時は結構真剣に取り組んだので、日常会話程度はできるようになったと思います。ただしビジネス英会話ではないので、スキルとは言えません。今考えれば、何のために努力したのかという話ですが。

ただ、余談かつ偉そうに言わせていただければ、語学は短期集中でやったほうが効率的効果的だと思います。そして絶対に1対1のマンツーマン学習が必要です。今はオンライン講座があって、マンツーマン学習のハードルが経済的にも下がっていますので、ある意味チャンスですよね。

突然、英語が耳からすらすら入ってきた(笑)

ただし私の場合、ヒアリングがダメだったんですよ。もともとADHD気味で、そもそも日本語でも人の話を聞くことが苦手だったのです。

英語のヒアリングに関しては、私たちの世代では、FENを1日中流して聴いていると自然に耳が良くなるなどと言われていました。そういうことも当然ながらやってみたんですが、効果を実感できませんでした。

ただ、これがですね、酒をやめてから、つまりジジイになってから、ランニング中に洋楽を聴いていると、何を言っているのか、歌詞が理解できるようになったんですよ。もちろん洋楽の歌詞は言葉として簡単ということはあるかもしれませんが、まったくもって初めての経験でした。洋楽なんて数十年毎日聴き続けているのに、です。

で、こうした要因を断酒に求めるのは、断酒者的なあるいは断酒ブログ的なご都合主義なのかもしれませんが、しかしそれしか要因は考えられません。

というのは、酒をやめると、五感が研ぎ澄まされるからです。以前も書きましたが景色が突然美しく見えたりするのもその一環でしょう(参考「「酒をやめたらいいことある」は、スピリチュアルか現実か」)。いつも目を瞑っている双子座のシャカが目をクワッと開けた状態になるわけですよ(参考「断酒とは「乙女座のシャカ」が目を瞑っている状態なのだ(蟹座、牡牛座の人も可)」)。

多分にスピリチュアルな話であり、科学的な裏付け、医学的な裏付けは何もないというかその辺はよくわからないのですが、集中力がアップし、それがヒアリング能力のアップにつながるものと思われます。今までいかに散漫な生活をしていたかということですけどね。

ともあれパラレルキャリアの一環として語学に取り組みたいという人は、その効果を最大限にするために酒をやめることから始めてみるのもいいかもしれませんね。

逆に言えば、たとえば語学留学のようなチャンスを持てる場合、酒を飲んでるとそのチャンスを十分に生かし切れない、せっかくお金をかけるのにもったいないということになりますよね。

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