
酒を飲んでリラックスしたいのに、過飲酒するとリスクマネジメントの必要性が高まってリラックスどころではなくなるという話。
酒やめて1051日。大酒をくらっていると、脳が萎縮していきます。そして脳の能力がそれほど低下していなくても、業務遂行能力に支障がなくても、社会人なら、ライバルにアドバンテージを与えてしまう結果になります。あいつは酒で脳が萎縮しているだからミスが多いんじゃないかと喧伝されてしまうのです。それは、社会人としては致命的なことです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1051日。大酒をくらっていると、脳が萎縮していきます。そして脳の能力がそれほど低下していなくても、業務遂行能力に支障がなくても、社会人なら、ライバルにアドバンテージを与えてしまう結果になります。あいつは酒で脳が萎縮しているだからミスが多いんじゃないかと喧伝されてしまうのです。それは、社会人としては致命的なことです。
酒やめて1044日。忘年会の時期になりました。来週がピークでしょう。そしてそれを嫌がる若者も多いといいます。「若者の酒離れ」が話題になりますが、この酒離れには、「酒」そのものが嫌いというパターンと、「飲み会」が嫌いというパターンの二種類があると思います。もちろん、複合型である人も多いでしょうが、ここでは「飲み会」嫌いについて検証(大げさ)してみたいと思います。
酒やめて1043日。明日12月14日は、討ち入りの日です。最近ではそうでもないけれども、私が子どもの頃は、この時期のテレビは忠臣蔵忠臣蔵忠臣蔵で、もう飽き飽きしてしまった記憶があります。ちなみに忠臣蔵という演目は、江戸時代から歌舞伎のキラーコンテンツだったそうで、「独参湯」と言われていたといいます。
酒やめて1026日。社会人ですから酒をやめても、いわゆる飲み会というものに出ることがあります。以前なら自分が先導していたのでその回数も数限りなく……ではあったのですが、アル中が深まるとだんだん事情が違ってきて、「ひとりのほうがゆっくり飲める」になりました。これはこれで超危険です……。