【俺の轍を踏むな!】酒と付き合うか付き合わないかは自分で決める時代へ。
酒やめて2188日。日。一昨日、「酒さんの地位は、あと10年でかなり低下するのではないか」ということを提議しました(大げさ)。ちょっと言い足りない部分もあるので続きというわけでもないのですが、補足&深堀りさせていただきます。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2188日。日。一昨日、「酒さんの地位は、あと10年でかなり低下するのではないか」ということを提議しました(大げさ)。ちょっと言い足りない部分もあるので続きというわけでもないのですが、補足&深堀りさせていただきます。
酒やめて2178日。毎年年賀状をいただいている大学時代のゼミの指導教授から今年は年賀状が来なかったので、ゼミ友に連絡してみたら、老人ホームに入っているとのこと。ゼミ友にはそのような連絡があったらしいのです。
酒やめて2160日。お正月もまったく平常運転の断酒者でございますが、2日は正月休みしか時間が取れない方に会ったりしてすでに仕事始めです。私にしては1月はかなり忙しくなりそうなので、この年末年始休みを利用して1月末納期の仕事をほぼほぼ片付けてしまいました。
酒やめて2148日。私はInstagramについては見る専なのですが、どういうアルゴリズムなのか分かりませんけれども、検索もしたことない(たぶん)のにミニマム・ミニマルライフ系の投稿がトップ画面に表示される時がわりにあります。
酒やめて2140日。86歳になる父の足腰がいよいよ弱ってきて転倒することもあるので、老人ホーム入居を検討しているのですが、問題は酒、であります。とにかく晩酌が最大の楽しみという人なので、お酒を飲めるホームを探すのですが、これが案外にないのですね。
酒やめて2136日。一昨日、「酒やめてから、周りを変えようなどとはこれっぽっちも考えなくなりました」という話を、DUDAのコマーシャルを取り上げつつ書かせていただきました。
酒やめて2118日。一昨日、NHKも酒も、もう歴史的使命を終え、存在そのものが社会の絶対悪になっていますよね、という話をアップしました。この点についてもうちょっと深掘りしたく、続編のようなかたちで書かせていただきたいと思います。
酒やめて2116日。NHKの会長が「受信料制度があるから払ってくださいという単純な話ではなくて、良い番組を作っているから払ってもいいよ、という形にしなければいけないと思います。罰則があるから払ってよといったスタイルに行くと私はダメになると思います」と発言したそうです。
酒やめて2110日。手術入院を経験して、相部屋での周りの患者さんや医療関係者からの耳学問というか盗み聞き学問で、糖尿病(Ⅱ型)に関する怖さをほとほと実感している断酒者でございます。
酒やめて2104日。一昨日、「「長い夜」の、なんと幸せであることよ」という話を書かせていただきました。そこに登場させた従兄弟が言った言葉がわりに印象的でして、それは「テレビと酒は時間を奪う二大要素だと何かの本に書いてあった」というものです。