Z世代が酒飲まないのは親世代の影響もあるかもね、という話。
酒やめて2462日。私事で恐縮ですが、ちょっと前に学生時代の内輪の集まりがありました。今年になって2回目で、要するにみんな退職したり閑職に就いたりで暇なんですわ。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2462日。私事で恐縮ですが、ちょっと前に学生時代の内輪の集まりがありました。今年になって2回目で、要するにみんな退職したり閑職に就いたりで暇なんですわ。
酒やめて2286日。このブログでもさんざん書いてきたことですが、酒をやめるとは、人生における、時間と経済力とエネルギーを拡大させることだと私は思っております。
酒やめて2048日。昭和から平成にかけての社会人の一つのパターンとして、一生懸命働いて、あー疲れたストレスも溜まったで酒を飲む、というものがあります。それが今、曲がり角に来ている……ということはいつも書かせていただいております。
酒やめて1690日。最近、降ってわいたように「親ガチャ」なるものが世間を席巻しています。子どもからすれば親は選べないけれど、しかしその親のあり方によって自分の人生が決まってしまうという考え方ですね。
酒やめて1612日。私事で恐縮ですが、ここ数か月、長期出張も含めずっとかかずっていた仕事がようやく山を越え、夏計画てやつを立ててもいいような雰囲気になってきました。とはいえその前にワクチン接種をしなければならず、またコロナの状況も先行き不透明な部分が多いのですが。
酒やめて1450日。一昨日、「敵軍――酒造会社が「スマート」という言葉を使い始めた存外に大きな意味」という記事を書かせていただきました。酒メーカーであるところのアサヒビールが「スマートドリンキング(宣言)」なるものを出したのは、逆説的に「飲酒行為はスマートじゃない」と認定されたに等しいということですね。
酒やめて1298日。マドンナのヒット曲に「パパ・ドント・プリーチ」というものがあります。私はジジイなのでこの曲のヒットをリアルタイムで知っていますが、結構、当時話題になりました。未婚の母のことを歌ったものですね。
酒やめて1285日。人気ブログの「庄内拓明の知のヴァーリトゥード」がいつものことながら興味深い分析をされていました。いわく、「非日常的な体験」のために大勢の人の中に飛び込むことが、なかなかできなくなってしまった。それどころか、そうしたことをするために移動することさえ憚られる世の中になってしまったのである。
酒やめて1161日。思わせぶりなタイトルにしてしまいましたが、間違ったことは書いていません。話半分だと思って、最後までお付き合いいただければ幸いです。今回、コロナ危機において、政府が減収保障給付をするという対策を打ち出したことで、不公平感が広がっています。そのときによく使われる言葉が「俺らだって税金払ってるのに」ですよね。
酒やめて1121日。私に仕事を委託してくれている会社の社長が同年代で、ともに子育て卒業世代です。そしてよく二人で、半ばため息混じりに言い合うことがあります。子育てとは諦めることと見つけたり。まあ要するに、二人とも、思うようにはいかなかったということですよね。