
酒は貴族の飲み物であること、飲酒は貴族の習慣であることを、改めて確認しておきたいと思います。
酒やめて2718日。一昨日、「酒飲みながら自由だと叫びつつ、その酒に自由を奪われていた愚」といったことを書かせていただきました。ちょっと書ききれてないというか思いを伝えきれてない部分もあるので、続きのようなことを記してみたいと思います。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2718日。一昨日、「酒飲みながら自由だと叫びつつ、その酒に自由を奪われていた愚」といったことを書かせていただきました。ちょっと書ききれてないというか思いを伝えきれてない部分もあるので、続きのようなことを記してみたいと思います。
酒やめて2690日。一昨日、宮迫さんの一件で、YouTubeのことを若干取り上げさせていただきました。私の友人でもYouTubeをやっている人間がいて、本人曰く低浮上中です。つまり収益化ができてないということですよね。ほとんどのユーチューバーがそうだといいます。
酒やめて2660日。先日、テレビ出演している文化人と話す機会がありまして、先生、最近はどうなのですかと伺ったら、今は全然テレビには出てないですみたいな話をされて、そもそもテレビを視ないですねそれよりもYouTubeですよ、疑似体験させてくれますから、と言っていました。
酒やめて2656日。ちょっと前に「飲酒。この特殊な消費」「「飲酒は特殊な消費」には、その先がありまして」といった話をエントリーしました。何を当たり前のことをと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の中では、このことって歴史的なターニングポイントにも関わってくるテーマだなあと考えていて。
酒やめて2616日。ずいぶんと前に「ツイッターの#常磐線日記がめちゃ笑えて、しかも断酒モチベーションも高めてくれる件」といった話を書かせていただき、そのの中心人物というべき「きのこる」さんが、常磐線とは全然関係ないのですが興味深いポストをしていました。
酒やめて2606日。ちょっと前ですが「酒やめるとストレスの元凶を除去できるという話」といった話を書かせていただき、このブログにしては珍しくそこそこ反響をいただきました。やっぱり皆さんそうだったんですねーであります。
酒やめて2550日。一昨日、「「酒飲まずに腹筋バキバキ」は、遅れてきた世代の世代間格差に対する「復讐」かもしれない」といった話を書かせていただきました。書いたはいいもののタイトルの「復讐」についての回収(?)もできておらず、またちょっと思うところがあるので続きのようなことを記したいと思います。
酒やめて2518日。クリスマスとて何もすることがなかった断酒erですが、お正月も何もすることがありません。父は老人ホームに入ってしまい、実家に親族が集まるということも今回からはなくなります。
酒やめて2510日。大谷翔平選手の「呑みに行かない」がドジャース移籍に関連して話題になっています。もともとは2018年の『週刊新潮』の記事だそうですが、栗山英樹監督(当時)のコメントとして、ですね。
酒やめて2502日。同窓会などで、同年代――そろそろ現役引退年代の友人と話すと、二つの指向性(?)に分かれます。①生涯現役でできれば仕事中に死にたい(!)と、②もう仕事はいいよゆっくりしたいよ、です。