
エネルギーの拡大手法に二通りあることが「神の啓示」ぽい件。
酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。
酒やめて2298日。断酒erが再飲酒する要因としてHALTがあるのはよく知られています。このうちの「L」すなわちLonelyですが、それはもう一つの「L」すなわちがⅬeisureあると感じる……。
酒やめて1846日。私事ですが2週間前に右目の白内障の手術をして、ようやく軽い運動が解禁になりました。誰にも訊かれちゃいませんが細かい話をすれば、1ヵ月半前に左目の手術をして、その2週間後に軽い運動解禁、そのまた2週間後に右目の手術をしたので、現在がそのさらに2週間後で二度目の運動解禁になります
酒やめて1830日。ここのところ、睡眠について何度か書かせていただきました。いやしかし、質の高い睡眠というのは、ほんとにストレスフリーの母ですよね。この辺のことは経験則的には知られていましたけれども、昨今とみに研究も進んでいる分野であります。
酒やめて1774日。ちょっと前に「な~んだ、自分のご機嫌を取ることなんて、酒要らずで簡単だったんや!」という話を書かせていただきました。今さらですが酒をやめるとは、自分のご機嫌を取ってくれる快楽物質=脳汁を出す代替行為を見つけることにほかなりません。
酒やめて1768日。私がTwitter上で勝手に断酒仲間認定させていただいている「はるこsober-curious」さんが、「片付けして掃除して花を飾り自分の機嫌を取る」という素晴らしいメソッドを披露してくれました。人間の一生とは、いかに自分のご機嫌をとり続けるかということですよね。
酒やめて1608日。高樹沙耶さんが、「(日本は)アルコールやタバコ依存はOKで大麻はダメという不思議な国」とツイートしたそうで、またまた物議をかもしています。個人的には言ってることは、しごくもっともだと思いますね。
酒やめて1580日。ずっと出張に出ておりまして、サーフィンはもとよりランや筋トレの類ができません。まあ筋トレだけは、のがトレをホテルのベッドの上でちょっこりやったりはしているのですが。でもって、身体が運動させろよあああああ! と訴えかけてきます。
酒やめて1568日。主に医療機関が書いている、断酒のコツといったようなコンテンツにありがちな記述として、このようなものがあります。「お酒の代わりになる楽しみを見つけましょう」。私はアル中時代、この手の記事はわりによく読んでいたので、こういうフレーズに接する機会はそこそこありました。
酒やめて1528日。先日本屋をプラプラしていたら、『宮脇俊三・時刻表と鉄路の旅人』という本を発見しました。この本の「主役」の宮脇俊三という方は紀行作家で、亡くなってもう20年近くになるのですが、ミヤワキストと呼ばれる熱いファンがいます。