酒の代替一覧

医療関係者の意見の最大公約数が導く「真実」とは?

酒やめて3018日。一つ前のエントリで、酒に甘い医師とそうでない医師がいるといった問題提議(?)をさせていただきましたが、今回は、甘いものに対して医師はどうか、ということです。酒をやめると甘いものが欲しくなるとは万人に共通したところであり、逆に言えば、甘いものの助けを借りた断酒メソッドがあるわけです。

「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」と「血糖値の数値が大丈夫だから甘いものを食べてもいい」と。

酒やめて3011日。タイトルですが、「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」は飲酒者がよく口にするところですよね。残念ながら飲酒時代、私はそのような発言をしたことがありません。ガンマの数値は常に高どまりでしたから。

身体は何かやれば必ず反応してくれるものだと実感しております。良くも悪くも。

酒やめて2720日。以前、「「おやつの代わりにプロテイン」「小腹が空いたらプロテイン」」で書かせていただいたように、甘いものを食べるのをやめてプロテインにしたところ、皮下脂肪が落ち、腹が引っ込むというかたちで結果が出ました。

エネルギーの拡大手法に二通りあることが「神の啓示」ぽい件。

酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。

ジン横丁的なヤバい飲み方をしていた人のほうが、案外、酒を筋トレで代替しやすいんじゃね? という仮説。

酒やめて1846日。私事ですが2週間前に右目の白内障の手術をして、ようやく軽い運動が解禁になりました。誰にも訊かれちゃいませんが細かい話をすれば、1ヵ月半前に左目の手術をして、その2週間後に軽い運動解禁、そのまた2週間後に右目の手術をしたので、現在がそのさらに2週間後で二度目の運動解禁になります

ノンアルコールビールと「夜中にトイレに起きる」の関係について考えてみる。

酒やめて1830日。ここのところ、睡眠について何度か書かせていただきました。いやしかし、質の高い睡眠というのは、ほんとにストレスフリーの母ですよね。この辺のことは経験則的には知られていましたけれども、昨今とみに研究も進んでいる分野であります。