
飲酒の代替行為が、飲酒とトレードオフの関係になっているのが理想やね。
酒やめて3137日。今年の夏は仕事が少なく、それはそれで問題なのですが、そうした事情もあって海行きまくり、サーフィンしまくりでした。毎週、泊まりで行ったほか、2泊3日のプチサーフトリップも二度ほどできました。こんなのは、それこそ合宿をやっていた学生時代以来のことかもしれません。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて3137日。今年の夏は仕事が少なく、それはそれで問題なのですが、そうした事情もあって海行きまくり、サーフィンしまくりでした。毎週、泊まりで行ったほか、2泊3日のプチサーフトリップも二度ほどできました。こんなのは、それこそ合宿をやっていた学生時代以来のことかもしれません。
酒やめて3078日。このブログでも度々取り上げていますが、酒をやめるにあたって、甘いものとどのように付き合うかということは非常に重要な問題です。酒をやめると甘いものがほしくなる生理現象は誰にでも訪れるものであり、甘いものの助けを借りて断酒を継続するというのは一つの重要なメソッドでもあります。
酒やめて3022日。ここのところ「「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」と「血糖値の数値が大丈夫だから甘いものを食べてもいい」と」「医療関係者の意見の最大公約数が導く「真実」とは?」といった話を書かせていただき、またぞろ甘味摂取の話で申し訳ないのですが、ただ、甘いものを摂ることと断酒の関係は非常に強いものがあります。
酒やめて3018日。一つ前のエントリで、酒に甘い医師とそうでない医師がいるといった問題提議(?)をさせていただきましたが、今回は、甘いものに対して医師はどうか、ということです。酒をやめると甘いものが欲しくなるとは万人に共通したところであり、逆に言えば、甘いものの助けを借りた断酒メソッドがあるわけです。
酒やめて3011日。タイトルですが、「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」は飲酒者がよく口にするところですよね。残念ながら飲酒時代、私はそのような発言をしたことがありません。ガンマの数値は常に高どまりでしたから。
酒やめて2750日。私は2年前に肝血腫摘出手術を受けまして(過去の飲酒歴との関連は不明と言われた)、その時にCTで「肺に何かある」ことが判明したので、経過観察として半年に一度病院で検査を受けています。
酒やめて2720日。以前、「「おやつの代わりにプロテイン」「小腹が空いたらプロテイン」」で書かせていただいたように、甘いものを食べるのをやめてプロテインにしたところ、皮下脂肪が落ち、腹が引っ込むというかたちで結果が出ました。
酒やめて2562日。一昨日、「酒やめて、「がんばらない仕組みづくり」ができたようにも思います」というエントリの中で、断酒を続けるために忙しくしないという珍理論(?)を展開させていただきました。
酒やめて2516日。やっていることがそのままその人間のアイデンティティになる、といった趣味があります。たとえばサーフィンなどはそうだと思います。サーフィンをやっている人のこと「をサーファー」と呼びますよね。
酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。